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March 01, 2005

開運相談 その2

そして土曜日。一応女性客が来るということで少々部屋を片付けたりしました(苦笑)。

「ピンポーン」と約束の時間より 30分遅れでドアチャイムが鳴りました。
ドアを開けるとそこには先日の女の子ともう一人もうちょっと年を取った女性が。

「先生がぜひ直接お話をしたいというのでお連れしました」
ほほう「小娘一人では落とせない」と踏んだんでしょうか。それとも「こいつはイケル」とでも見られたのでしょうか。まあ 2人ともに上がってもらいます。

でいろいろと見立ての結果についての説明とかを「先生」さんから直接伺ったわけですが、要約するとこんな感じ。
(実際はいろいろと話をしながら 2日に渡って説明されたのですが)

先生「姓名判断をみますと、とてもイイ運勢の名前をお持ちです。こんなにイイ数字が並んでいる人なんて滅多にいない」
私(そりゃそうだ。前回も言ったとおり、イイ結果になるようつけられた名前だし。)
先生「でも社会運、対人運が良くない。もったいない !」
弟子「もったいない !」
私(ああ、まあそこは妥協されたか、その時の占い師はそこまで診なかったのかもしれませんけどね。)
私「まあ、たしかに上司に恵まれないで退職したこともあるし、この年まで独身だし、ここしばらくフリーだし、そういうことは思い当たりますがね」
先生(キラーン ← 目が光った感じ。)「でも、それを良くする方法があるんです」
先生「四柱推命をみますと、石橋さんはちょうど今月がその「決断をする時」であると出ています」
(いや、私、誕生日をベースにした占いはまったく信じませんから ! 残念)

読者への注: 四柱推命というのは誕生日(正確にやるなら産まれた時間も含めて)を基に出す占いなんです。
で私の場合、小学校中学校の同学年に同じ誕生日のヤツがいたんですよ(笑)。しかも性格から能力からぜんぜん違うタイプ。同じ日に生まれたのですから、占い側からすれば当然同じような面もあっていいはずなんですが、ヤツとはぜんぜん似ているところがなかったんです。
そういうことがあったものだから、私は誕生日をベースにした占いは金輪際信じないことにしています。

私(今月ったって、今日もう 27日だし ! つまり今日明日で即断しろと !!)
先生「運勢というのはバイオリズムのように上下しているんですが、さらに上の階層が存在するんです。」
(バイオリズムの正弦波の上に別の正弦波を描く)
先生「普通に暮らしていてはいつまでもその階層から抜けられませんし、その階層にいる限り、出会う人は「同じ階層」の人だけなんです。」
(下の正弦波の中に「自分」と「相手」を描く)
先生「低い階層の「相手」はしょせんそのようなレベルの人でしかなく、いろいろと良くない面も多いんです」
私(? つまり上の階層なら欠点が少ない、とでも言うのだろうか ? ていうか選民思想 ?)
先生「ですが自分が高い階層に上がることで、よりよい相手に巡り会うことができるわけです」
私(だんだんあやしい話になってきましたよ...)
先生「さあ、上の階層へ上るいい機会ですよ !」
弟子「ですよ !」
私(あんたはただ相づち打つだけかよ)

で、まあのらりくらりと引き延ばしつつ話題は先祖の話に。

先生「名前というのは、先祖の「思い」や家柄などいろんなものが詰まっているんです。「この中でどれがいいですか」とか持ってこられる候補自体がすでにその家の性格を反映していたりします」
私(まあ親もいろいろと候補の中から画数や字面の良いものを選んでくれたみたいですが、家柄って ^^;)
先生「あなたにも両親がいて、その両親それぞれまた両親がいて... 10代さかのぼると何人のご先祖が居られるかご存じですか ?」
私「はあ、10代前だと1024人ですよね。合計だと 2046人でしょうか(即答)」
先生・弟子「Σ ! なんですぐにわかったんですか。」
私「いや、2の10乗でしょ。そのぐらいは暗算ですよ。でも、その計算で行くと、江戸時代やもっと昔の人口は今より多くないといけないんですけどね...」
先生(無視)「そのようにたくさんの先祖の善行、悪行がすべてあなたに影響しているんです」
私(人口のツッコミは無視かよ)
先生「でも、その悪行を打ち消して善行だけを影響するようにできるんです」
私「ははあ、先祖供養とかそういう話ですか」
先生「そうです。よくご存じで」
私(いや、誰でもそう思うって ! 細木数子もその手口だし)
先生「お墓をきちんと建てて、よく供養すれば(略」
私「ああ、墓はもう本家というか「伯父さんの家」のものなのでうちの家のものじゃないんですよね。私がとやかく言う筋合いはなくなりましたから。うちはうちで墓地を買ったようですけど、両親とも健在でまだ石を建てる段階じゃありませんから」

先生、墓石の売り込みに失敗。

(まだ続く)

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