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January 06, 2006

「水は答えを知っている」かは知らんけど、なんだかなぁ な話

すでにご存じの方は「今さらその話題かよ」と思われるかもしれません。

スラッシュドット「「ニセ科学」とどう向き合っていくか?」というシンポジウムが開かれることを知り、そして「水は答えを知っている」の存在を知りました。
もちろん「水に綺麗な言葉をかければ綺麗な結晶を作る」なんて話は「マイナスイオン」「トルマリンゴ」「ゲーム脳」などなどと同様のトンデモ科学の類であり、「またこんなヤツが現れたよ」と笑ってしまえばいいのですが、この話が小学校の道徳教育で使われているとのこと。びっくりです。私の意見は田崎さんのページとだいたい同じです。

・「悪い、汚い、不快な言葉を使わないようにしましょう」という結論はいい。でも...
・ウソ科学を本当のことのように教えている。それはまずいだろう。
・「形が整っていることが善」「整っていないものは悪」であるかのような「決めつけ」はいかがなものか。

あたりをつっこみたいところです。そして、

・そういうウソ科学をダシに使わないと道徳教育もできないのか ?

と「ゆとり教育」に続いて現在の教育に失望し、それらで育った世代が大人になる世界を考えて背筋が寒くなりました。

余談。
「コエンザイムQ10」もちょっと怪しげなんですよね。「トンデモ」までは言わないけど...。

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