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February 01, 2006

マンガバトン

Mixi 経由で回ってきました。ずいぶん長く続いているんですね。

Q1.本棚に入っている漫画単行本の数は?

えーと、間口120cm x 高さ75cm x 奥行き 45cm の棚にぎっしり。

Q2.今,おもしろい漫画は?

なかなか絞れませんね。

・「のだめカンタービレ」二ノ宮知子

天才指揮者とピアニスト(の卵)の恋愛 & 出世物語...ではない感じですね(^_^; オーケストラの裏側物語というか。すぎやまこういち氏も絶賛です。
よくある感想ですが、クラシック音楽についての見方が変わりました。
アニメ化またはドラマ化が待ち遠しいですが、いろいろと噂だけで実体が見えてきません。

・「capeta」曽田正人

平勝平太(たいら・かっぺいた)少年のカートとの出会いから、ドライバーとしての成長物語。10歳編から始まって、今は中学生編。F1 まではまだまだ長そうです。正当派直球ど真ん中のスポ根モノです。熱いです。現在アニメ放送中。
よくある感想ですが、カート/カーレースについての見方が変わりました。
7年前にコレがあったら、片山右京氏にもっと話を聞いたのに...(この話は機会があれば後日)。

・「団地ともお」 小田扉

やや脱力系、こどもの世界。ほかのマンガの「小学生」は大人びていたりひねくれ気味だったりしますが、ともおは時代遅れなぐらい素直で子供らしい子供です。
自分も団地住まいだったこともありますが、自分の小学生時代にも「いたいた、こんなヤツ !」的な同意をしつつ笑ったり、「家族」「友情」などを考えさせられるエピソードにじわりときたりもします。

・「魔法先生ネギま !」 赤松健

女子中学校に先生として修行に来た、10歳の魔法使いの少年とクラスの女子生徒30人とのあんなこんなドラマ...ぶっちゃけ「萌え系」「ハーレム系」なんですが(^_^; それでも単純に話が「面白い」です。

いやこれはむしろ「恐ろしい」作品ですね。
講談社、キングレコード、ほかゲーム会社などから「多メディア展開」を期待されて、もしかしたら各社と綿密な企画会議の末に、出現した「ヒロイン30人」というとんでもない(連載開始当時、誰もがぶっ飛んだと思います)初期設定。案の定、アニメ化だけではなく、全員それぞれによる歌を入れたCDが何枚も出たり、ゲームが何作も作られたりと「ものすごい」商品展開(^_^; につながりました。
もちろんそれら商品が売れるには元々のマンガがヒットしてないといけませんが、ストーリー力も画力もあってマンガ単体でもきっちり売れています。
とにかく「売るために作られ、そして売れている」という「恐ろしい」「うらやましい(苦笑)」作品であることは間違いありません。


Q3.最後に買った漫画は?

年が明けてから買ったのは上記「ネギま」13巻と以下。

・「かみちゅ !」 ベサメムーチョ、鳴子ハナハル

突然神様になってしまった少女とその友人たちとの「中学生日記」「新米神様日記」。
アニメ版は昨年 6月から 1クール放送され、「平成17年度 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞」を受賞しました。そのコミカライズです。今のところほぼアニメと同じ展開です。
文化庁の賞を取りはしましたが、はっきり言って「萌え系」で、このコミック版はエッチというかフェチ系の描写もあります。というか作画が鳴子ハナハルな時点で以下略(笑)。

・「ブラックジャックによろしく」 佐藤秀峰

熱血研修医奮闘記。ドラマにもなりました。
以前出向していた研究室の先生、の友人(作中の病院のモデル、K大病院の先生)曰く「よく取材されていて、ものすごくリアル」とのことです。「夜間救急の話」とか「研修医の激務ぶり」とかとか。最近の精神科の話もちゃんと「統合失調症(旧・精神分裂病)」を描いています。
日本の医療現場の現状や問題点を知る入り口としては最適でしょう。

・「しおんの王」安藤慈朗、かとりまさる

幼い頃に強盗に目の前で両親を殺されて声を失った、プロ棋士を目指す少女の物語。最初は「ヒカルの碁」を将棋にして萌え要素を追加したものかと思っていました(^_^;
でもまじめに「将棋マンガ」になっているのと殺人事件関係のサスペンス風味もあり、惹きつけられます。


Q4.よく読む,または特別な思い入れのある漫画(5冊)

絞るのが難しい...。今日思いつくのはこの 5つ。ほかの日に挙げていたら別のリストになっていることでしょう。

・「ゲームセンターあらし」 すがやみつる

最初は「ゲームチャンピオン・あらしの対戦記」、のちに「戦闘の代わりにゲームで世界を救う話」。
小学生時代一番ハマって読んでいた気がします。ほか「ドカベン」とか「キャプテン翼」とかですね(「ドラゴンボール」連載開始時には中学生で)。
インベーダーブーム以前からTVゲームは好きでしたが、あらしのおかげで「ゲーム好き」に拍車がかかった気がします。

・「究極超人あ~る」 ゆうきまさみ

「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」おマヌケアンドロイド R・田中一郎の「お笑い高校生日記」...ちょっと違うかなぁなかなか一言で言えません。
仲間内というか同年代のマンガ好きなら「基礎知識」ですね。イメージアルバムCDは全部買いましたし、アニメ版のストーリーに倣って飯田線で競争もしてきました。
これは連載じゃなくて、高校の時か大学に入ってから、まとめてコミックスを読んでハマったような...。

・「ありがとう」 山本直樹

単身赴任のお父さんが久しぶりに帰宅したら、家は不良に占拠されており、娘はレイプにいじめ、妻は新興宗教にハマり、と ものすごい状態になっていました。そこから始まる「家族ドラマ」。

マイミクにいる某高校時代の悪友(笑)の影響で山本直樹(森山塔)作品はどれも好きなのですが、これは衝撃的(そしてもちろん過激で刺激的)でした。「一般誌(スピリッツ)でここまでやっていいのか」と思ったものです。でも「家族」についてのテーマはしっかりずっしり描かれています。
序盤の過激描写を堪えられるなら、おすすめ。

・「茄子」 黒田硫黄

「ナス」をテーマにした(というかナスが出てくる ?)短編集。「アンダルシアの夏」はジブリ映画にもなりました。
なんと形容したらいいかわかりませんが、黒田硫黄作品は不思議な吸引力があります。具体的に「ここがイイ」とは言いづらいですが、挙げずにはいられないほどです。

・「あずまんが大王」 あずまきよひこ

おとぼけ女子高校生グループの高校生生活マンガ(ぬる系)。アニメも原作のノリ・雰囲気をそのまま引き継いで、良い出来でした。
とにかく「あるある...ねぇよw」的な話てんこ盛りで大いに楽しませていただきました。非オタクな女性にも安心して勧められます。

[おまけ] 紹介する作品を絞る前の候補メモ(順不同)

(人名)
藤子不二雄、手塚治虫、石森(石ノ森)章太郎、永井豪、鳥山明、つげ義春、吉田戦車、相原コージ、松本大洋、西原理恵子

(作品名)
ドカベン、あしたのジョー、キャプテン翼、夢戦士ウイングマン、ファイブスター物語、ナニワ金融道、めぞん一刻、賭博黙示録カイジ、最終兵器彼女、スクールランブル

Q5. 次の人

すみません、「バトンストッパー」なので回しません。置いておきますので勝手に拾っていってください。

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Comments

バトンを引き継いでいただきましてありがとうございました!

ゲームセンターあらしだけは知ってます。

「ありがとう」 山本直樹は読んでみたいですね!

Posted by: マルコ | February 02, 2006 at 18:37

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