« 超私的アニメ批評2006年 3月期 | Main | Xbox360 メディアブリーフィング その2 »

April 07, 2006

Xbox360は倒れたままなのか ?

昨日、Xbox360 メディアブリーフィングと題して、国内Xbox360のこれからの戦略とかこれから発売されるゲームタイトルとかの発表会があったそうです(ファミ通インプレスITMediaの記事)。
私個人は、発売日に買って以来けっこうなペースでゲームを買ってしまうほどXbox360にはのめり込んでますが、世間、とりわけ国内では「Xbox360 ? なにそれ ?」「ぜんぜん売れてねー プゲラ」などなど惨憺たる「売れてない」状態のようで、仲間内でも所有者が少なくて(ほかに2人いるけど、どちらもFFXIしかやってない)寂しい思いをしている現状だったりします。だもんですから、「もっと面白いゲームが出て、もっと普及する」のは歓迎なんですが、

思い出したのはタイトルのような、ドリームキャストのコピー。

たしかに「これからこんなゲームが出ます」と発表されたタイトルで期待が持てそうなものはいくつかあるし、「トライエースがRPGを作ることになりました」とか「Liveアーケードでゲームを増やします」とかはいいニュースなんですが、なんか今ひとつ「希望」がわいてきません...。
今まででも発売延期になったものが多いし、旧XboxのTFLOの件(開発中止)もあるしでこの手の「乞うご期待」を信用できなくなっていて、「本当に出るの~ ?」とちょっと懐疑的な心境(これは「発売延期」とか「開発中止」とかを止めて地道に信用回復してもらうしかないですよね ^^;)なのと、今回の発表が「日本で特別に売れてないから、日本に特別な対策を打ちました」感がする、そしてそれが微妙に的が外れている感じがする、というのが理由でしょうか。とくに後者。

もちろん新作/新シリーズがないと「なんだXbox360は移植モノしかないじゃないか」ということになるのはわかりますが、別に完全新作じゃなくても、既存ゲームの続編(という名の移植作 ^^;)でもユーザは買うんじゃないでしょうか ? というかLive対戦版にするだけで十分アドバンテージだと思うんですが、ソニーとかに縛られてるんですかね ? 「連邦vsジオン」とか「ソウルキャリバー」とか、Liveでサクサク対戦できるなら買いますよ、私は。そんなところから、今回発表された中では「カルドセプトの新作」が一番期待できるんですよね(^_^;
もっと言うと、「海外製のゲームを素早くローカライズする」とかやってほしいですよ。マイクロソフトが主導すれば早くならないですかね ? それだけでもラインナップが増えてイイ話だと思うんですけど。というか英語そのまんまでもイイから(リージョン設定とか販売店とか)国内で買いやすくしてほしいですよ、個人的には。値段が跳ね上がるのは勘弁してほしいけど(^_^;
Liveアーケードも、せっかく全世界共通のインフラが整っているのに、現状は国(地域 ?)ごとに配信コンテンツが違うものだから、「○○を利用するために、アメリカ在住のタグを作ろう」なんて話が出てくるわけで、そんな縛りなんてなくしたほうがお手軽に、たくさんの、面白いコンテンツを利用できるのに。

なんかとりとめがなくなってきましたが、要するに「海外でウケている要素があるんなら、日本にも持ってくればいい。それにプラスして日本独自の作戦を展開すれば、洋ゲー好きにも国産ゲー好きにとっても、かなりの需要に応えられるんじゃないの ?」ということで、「マイクロソフト、もっと考えて作戦立ててくれ」と言いたいわけですよ(^_^;

ドリームキャストは結局セガを起こせずじまいでしたが、さて、Xbox360はどうでしょうかね... ?

|

« 超私的アニメ批評2006年 3月期 | Main | Xbox360 メディアブリーフィング その2 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6718/9474589

Listed below are links to weblogs that reference Xbox360は倒れたままなのか ?:

« 超私的アニメ批評2006年 3月期 | Main | Xbox360 メディアブリーフィング その2 »