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August 27, 2006

びしばし、湖面に立つ

もしくは「立った立った、びしばしが立った !」 < タイトル

一昨日、いつもの英語学校でのレッスンの後、急に「私たち、日曜にウエイクボードし行くんですけど、びしばしさんもいかがですか ?」と誘われました。声をかけてくれたのは残念ながら既婚女性でした(苦笑)。

「いいっすよ。どこかツーリング行きたいなぁ、と思ってましたけど、予定を組んでるわけじゃなくてヒマですから」
と返事して今日。行ってきました河口湖。ほか同じクラスの生徒と先生(カナダ人)と私とで計5人。

解説: 「ウエイクボード」というのは簡単に言うと「水上スノボ(スノーじゃないってw)」。スケボー型(足は固定されるのでスノボに近い)の板を履いて、ボートから引っ張ってもらって水の上を滑るスポーツです。

Wakeboard
これはもう立ち上がって滑れるようになったときの写真ですが、

まず「立ち上がる」のが第一関門。静止状態ではもちろん立てないので水面に浮かんでいます(左上)が、そこからロープを引っ張ってもらって立ち上がるのが難しい。コツがつかめないと、つんのめったり尻餅をついたりですぐに水しぶきになってしまいます。私も3~4回は失敗しました。

そして立ち上がれはしたのですが、初めての時は「やったー」と喜ぶよりも「うわー、立っちゃったー」とあわててしまい、数秒でコケてしまいました。

「立ち上がったら視点を遠くにしたほうがいい」とのアドバイスを受けて、再挑戦。

「スタート !」
「ゴゴゴ(ボートのエンジン音)、ぐぐぐっ(ロープが引っ張られていく)、ごぼごぼごぼ...(足下の水が渦を巻く)」
「立った !」
よし、徐々に視線を上げて...

ぐわっと視界が開け、景色が飛び込んできました。
「おぉ、俺水面を進んでるよー !!」
初めて自転車に乗れたときのような、初めてスキーで滑り降りたときのような、初めてバイクに乗ってスピードを上げていったたときのような、あの「風の中を進む自分、後ろに過ぎていく景色」の感覚。
「おおぉー、これは楽しい !!」
感動。知らなかった世界をまた一つ体験しました。
もちっと天気良ければもっと感動できたことでしょう(^_^; まあ、これはしょうがない。

以降はスムースに立ち上がれはしましたが、コントロールがまだ難しいです。加重バランスが悪くて片方(画面では右側)にばかり寄ってしまいます。バランスを変えれば逆にも進めることは「頭では」わかっていますが、これがなかなか(苦笑)。
で、悪戦苦闘していると波の尾根(コントロールが難しい場所)に乗ってしまって、バランスを崩して、水しぶきになるわけです(右下)。

次(いつだよ^^;)の課題は左右自在に動くことですねー。


うーむ、運動不足と初めてのスポーツとで、たかだか10~15分x2セットでもう身体のあちこちが痛いです。明日以降もっと筋肉痛が出てくることでしょう...仕事に響かないといいけど(苦笑)。

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August 24, 2006

カタン !

ドイツのライプチヒで開かれているゲームショウでの発表によると、
ボードゲームの名作、「カタン(Settlers of Catan)」が、Xbox Live Arcadeに出る、とのこと。マジで ? やった ! 早く出してよ !!
ほかにも「Carcassonne」「Alhambra」というタイトルも並んでいます。すみません、この2つは知りません。けど有名ボードゲームなのでしょう(^_^;

「カタン」は以前カプコンがPC版をβテストしていたときにさんざんプレイしました。面白いです。
βのまま、製品にならないで消えてしまいましたが、当時、消えた理由は「マイクロソフトが権利を買ってしまった」という噂がありました。本当だったのかもしれません。(そういえばMSN Game Zoneにはすでにありますね。グラフィックとか別物だけど)

それはさておき、昨日配信されたばかりのポーカーゲーム「Texas Hold'em」といい、「UNO」といい、「ルールが簡単で、多人数でワイワイと、しかも長時間つぶせてしまうゲーム」が増えるのは歓迎です。フレンドとボイスチャットでだべりながらもよし、画面にあまり注目していなくてもいいので別画面でTVとか観ながらでもよし。
凝ったゲームで先進(?)ユーザを惹きつけるのもアリですが、こういうカジュアルゲーム(とは違う?)でライトな(慌ただしいゲームが好き/得意じゃない)層をつなぎ止めるのも重要な戦略だと思います。応援します。

[ 追記 ]
「Carcassonne」も「Alhambra」も、カタン同様にSpiel dar Jahres大賞(ボードゲームの賞)を受賞した名作ボードゲームとのこと。さらに楽しみになりました。

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August 20, 2006

ん、アクセス数が増えてる ?

GoogleAnalytics

前回更新をしたのが12日。一週間更新していませんでした。でも、13日からアクセス数が増えている不思議(19日は落ち着いたようですけど)。それも「御新規さん」でGoogle経由...。
キーワードのレポートでは「人気キーワード」というようなものはないんですが...謎。

これをご覧になった方、どういう経緯(キーワード、リンク集など)でこちらにお出でになったか、お聞かせくださいませんか ?

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August 12, 2006

PGR3のスクリーンショット保存機能

発売からしばらく経つ「PGR3」ですが、今頃になってスクリーンショットの保存機能が実装されました。まあ、オンラインアップデートのおかげとも言えますが、もっと早く実装してくれてもいいのに、とも思います。

とりあえず使ってみました。


新宿ガレージNY
Xbox360から一度オフィシャルサイトにアップロード、そこからダウンロードする必要があるのでちょっと面倒ですが、でもこの画質でのスクリーンショットを自由に保存できるようになったこと自体は評価できます。惜しむらくは、jpgにされてしまって劣化してしまうことでしょうか。

[ 追記 ]
あれ、なんかリサイズされてる...ココログの制限かも。本来のサイズは1280x720です。

[ さらに追記 ]
PGR3専用画像掲示板だそうです。
http://hp.jpdo.com/cc03/160/joyful.cgi

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August 09, 2006

超私的アニメ批評2006年 7月期

旅行中に溜まった録画を見終わりました...いや、一部見切れないで捨ててしまったものもあります。
追いつきたい物もあるんです。「ハチクロ2」とか。

[ 新番組 ]

・となグラ: C-

ベタだなぁ。この先もこの調子だったら見捨てます。

・NHKにようこそ: B+

痛い、痛いです。ありがちです。
でも「見ていられない」ってほどではないかな。自分もたいがいオタクですが、こいつらとはベクトルの向きが違うとか、自分がもうずっと年上だからとかからですかね。

・コヨーテ ラグタイムショー: C+

「カウボーイビバップ」とか「ルパン三世」とかに影響を受けた感じはしますが、どれとも違いますね。
とりあえず「12人姉妹だなんて、悪趣味だ」というのは問題ないのでしょうか(笑)。

・ゼロの使い魔: D

相変わらずの釘宮キャラですな。先が読めないのでもう少しは見ます。

・僕等がいた: B+

大地監督の少女漫画物は「フルーツバスケット」以来ですかね。
でも、このまま淡々と進まれるとちょっと退屈かも。かといって「彼氏彼女の事情」みたいな暴走をされても困りますが(苦笑)

[ 継続 ]

・風人物語: B → B

なるほど、1話物でしたか。どれもほのぼのとして「中学生日記」のようです。いい感じ。

・ARIA The NATURAL: C → C-

やばいですな。画も話も。船を買い換える話はよかったですが...。

・スクールランブル 2学期: A → A

調子よく突っ走ってます。よく息切れしないなぁ。

・エアギア: D- → D-

なんだかんだ言いながら観ています。
先月も書きましたが、やっぱり「アニメならでは」の迫力がないんですよね。

・ひぐらしのなく頃に: A- → A

あ、「目明かし編」ということでちょっと今までの話の裏側っぽい話になってきましたかね。どこまで明かされるのか楽しみに観ることにします。

・ゼーガペイン: B- → B-

夕方アニメにしてはちょっと「重い」かも...。お子様はついてこられているのでしょうか。

・SAMURAI7[再放送]: A → A

クライマックスです。まあストーリーは読めるのですが、わくわくします。

・不思議星のふたご姫Gyu: A- → A-

あら、悪役交代 ? あっさりというか思い切ったなぁ。
画がやばい回とか目立ってきましたけど、一応A評価に踏みとどまってます。

・capeta: B → B

原作を上手くふくらませて話数を稼いでいますかね。9月までとして、どこまでアニメにするんだろう。

・ケロロ軍曹: C → C-

まったく「いつもの」展開。一般のお子様にはこういうのがイイのでしょうが、私のような者にはちょっと物足りません(苦笑)。

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August 07, 2006

「富良野」は広かった

話が前後しますが、5日(土曜)の話と6日(日曜)の話。

[ 写真は後日追加します。 ]

前日の雨がウソのように晴れ。午前、姐御夫妻に案内されて十勝方面へ。

・吹上温泉

望岳台で山と平野(?)の両方の景色を楽しんでから、吹上温泉へ。天然露天混浴風呂。
「芋洗い状態」に混むことがあるらしいけれど、そのときは地元のおじさんおばさんたち計10人ほどでした。

湯が熱く、川の水を流し込んでいた周辺でないとまともに入っていられませんでした。平気で入っているおじさんは実は江戸っ子に違いない(笑)。
しばしおじさんたちの会話を聞いていました。「この川の水を引くホースはこの人がつけてくれたんだ」「旭川のボランティアの人が、週 1回ぐらい掃除してくれている」等々。

あ、この手の「混浴」には若い女性はまず来ませんよ。姐御も「留守番」だったし。...と書こうとしたら、すごくきれいなおねーさん(年下だけど)が来ました。おっさんに連れられて(お水の人が客に連れられて ?)。水着着用でしたけど、おじさんたちにモテていました。私 ? もう引き上げようかという時間だったので、一緒には入ってません。

・「富良野」は広い

吹上温泉で夫妻とはお別れ。2泊3日たいへんお世話になりました。

富良野へ降りて、237号線をひたすら南下。占冠(しむかっぷ)、日高を経由して苫小牧を目指しました。150kmぐらい。夜中初のフェリーに間に合えばいいので時間は余裕です。
しかし、上富良野、中富良野、南富良野...いつまで「富良野」なんだ(笑) 平野というか平らなところは全部そうなのかな。金山に来ると山の中になったし。
占冠の道の駅で昼食、その後ちょっと昼寝休憩。

日高峠を越えて、富川、鵡川、苫小牧。すいすいと走って夕方には着いてしまいました。もっと寄り道すれば良かった...。しょうがないのでネットカフェでマガジン、サンデーを読んで時間つぶし。...よく考えたらその時間分の料金よりも両誌を買ってフェリーターミナルとかで読んでた方が安かった...。

・茨城地名のさんふらわぁは要注意

往路は「さっぽろ」だったか「へすていあ」だったかで「二等寝台は 1段ベッド」「食事はビュッフェ、食券はいつでも買える」ものでしたが、「みと」「つくば」は「二等寝台は二段ベッド(天井低すぎ)」「食事は固定。食券販売は出航前だけ。買わなかったらレトルト自販機で買え」という有様でした。どうりでカップ麺とか大量に持ち込んでいる人がちらほらいるわけだ...。私は持ち込まなかったので食券を買うはめに。そして食事はあまりおいしくなかったです。
二段ベッドといい、サービス良くないので次からは乗らないようにしよう...。

・家路

朝起きてから大洗入港まで12時間ほどのヒマ時間は、PCにため込んできたムービーファイルとかゴロゴロしながら消化してなんとか過ごしました。往きほどは揺れなかったのでなんとか観られました。

大洗に着いてからは夜でも営業しているガソリンスタンドを探して水戸方面に余計にドライブした以外はとくに問題もなく、家に着きました。そうそう、三郷料金所で「22時のETC割引開始を待つ駐車車両たち」→「22時を過ぎたらETCレーンに殺到」という現場に遭遇しました。大洗の入り口が「二輪ETC試験運用範囲外」なので三郷ではETCを使えませんでしたが、今後22時ぐらいにETCで料金所を通過するときには、私も連中と同様のことをすることでしょう(^_^;

帰ってきて荷物をほどいて、風呂に入ると、腕がヒリヒリです。5日に日差しが強い中半袖で移動したせいで日焼け(というよりヤケド)をしました。しかも腕の上側だけ(苦笑)。

そんなこんなで 1週間の旅行は終了です。もう、また来年走りに行きたくなっています。今度はもちっとあちこち寄り道する計画を立てよう(苦笑)。今回「ただ走るだけ」な日が多かったので...姐御に富良野周辺を案内してもらわなければ「何しに北海道に行ったの ?」状態でした。

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帰ってきました。

とりあえず。
北海道最終日(5日)とかの話はまた後で書きます。

うわー、道混んでるー。
うわー、夜でも蒸し暑いー。
ぎゃー、皿とグラスを 1週間放置してたー(苦笑)。

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August 04, 2006

旭川 2泊2日

旦那の留守中に、奥さんとあちこち遊び歩く...とか書くとやましい感じ ? (苦笑)
実情は「あちこち案内してもらった」ですね。決して「あちこち連れ回された」わけではないです。

[写真は後日貼ります]

[ 1日目 ]

お昼に姐御(旭川(正確にはその隣町)在住)と、旭川駅前で待ち合わせ。札幌からは130km余り...下道だと 3~4時間かかるっぽい...ので高速を使いました。2時間ほどで着きました。

合流してからは「お任せ」。どこへなりとも連れ回してくださいな。

・旭山動物園 ガイド付きツアー

まずは旭山動物園。え、年間パスポートを持ってる ? だからそんなに動物園の話の日記が多いんですね。という感じで、「ガイド付き」で観て廻ることができました。感謝感謝。
レストランなんか、知らずに来てたら「うわー、ここすごくよさげなんだけど、さっき売店で食べちゃったよ !」となること必至。

・お花畑ほか

次は美瑛の「かんのファーム」。「ラベンダーはもう収穫されちゃったかなぁ」という心配もしていましたが、着いてみたらまだまだ青々しく(?)立派に咲いていました。

それから「ケンとメリーの木」「親子の木」「マイルドセブンの木」...すみません、よく知りませんでした。両親に写真見せてみます。その周辺の「パッチワークの道」もすごくイイところでした。

・旭川夏祭り

今日( 3日)からとのことで、ちょうどイイときに来たようです。
地元の飲み屋さんとかレストランとかいろいろな店舗がテント屋台を出していました。焼きタラバ(この店だけ)など海鮮ものを出していた屋台は普段はカフェレストランとか。
「ラーメン食べ比べ」と称してあちこち(主に市内。1店だけ千歳から出店)のラーメンを食べまくってもらいましょう企画をやっていたので、〆にはラーメンを軽く。千歳から来た店の黒醤油と赤味噌。黒醤油は濃厚で「いかにもしょうゆ」、赤味噌も風味が良くて、どちらも美味しかったです。

[ 2日目 ]

朝から雲行きが怪しいなと思っていたら、すぐに土砂降りの雨に。良かった、車で移動してて。

・富良野 チーズ工房、ワイン工場、ぶどう果汁工場

工場三連荘。
チーズ工場併設のアイスミルク工房のアイスはまた食べたいぐらいでした。
ワイン工場ではワインとぶどうジュースを自分宛に送りました。
ぶどう果汁工場は...ああ、試飲のジュース、美味しかったです(それだけかよ)。
いや、長々書いていたらキリがないものですから(^_^;

・オムカレー

今年から「富良野の名物」としてオムカレーを数店で出し始めたそうです。6点の規約をクリアすれば「富良野オムカレー」を名乗っていいとか。
富良野駅に近い「くんえん工房YAMADORI」へ。なるほど、地元のお米や卵を使い、このお店(元は燻製屋)独自の工夫としてベーコンが乗っていますね。味はなかなか良かったですよ。

・旭川空港の土産物屋

キットカットの限定版「パティシエ高木の…」はふつーのお店では売っていなくて、こういう土産物屋でないと買えないとか。空港に寄ってお買い物。

・温泉

天気が良ければ旭岳の温泉に行こうかという話もありましたが、夕立のような激しい雨(旭川郊外の一帯が停電した)で断念。代わりに町営の温泉へ。まあこれは内地でもよくあるタイプの健康ランド風でしたね。タオルも浴衣もないけど安い。

・「スーパー」マーケット

夕食は家でジンギスカンしよう、とスーパーで買い出し。スーパーというかショッピングセンターというか。「ここはアメリカか」ってぐらい広くて(雰囲気も似てる)、食料品から衣類からキャンプ用品などなど、「まずここで用が済む」ほど何でも置いてありました。しかも安いし。圧倒されました。
内地でも「郊外型ショッピングセンター」といえばこんな感じなんでしょうけど、詳しくないもので(^_^;

・家庭でジンギスカン

帰ってからはガレージでジンギスカン。姐御の旦那さんも一緒。外に食べに行かなくても十分美味しかったです。満腹満足。

もう、いろいろと、たいへんお世話になりました。

[ 予定は未定 ]

明日はもう北海道を出て帰途です。苫小牧を夜中発で、こっち(旭川)を午後に出発して、「最短距離」を走らなくても余裕で間に合うので、ちょっと遠回りして苫小牧に向かいます。


--
余談。
先日「すげー、1kmの直線がたくさんあるよ !」とか感動していましたが、旭川周辺では 3km超の直線(途中信号なし、交差点数個)がありふれていました。道内最長は29kmとか。

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August 03, 2006

こんなに暑いのに、びしばしは寒いと言う

(c)ちよ父(あずまんが大王) をもじり。
うーん、いいタイトルが思いつかない(苦笑) あとで変えるかも。

私が長袖を着て、それでも腕をさすりながら歩いていると、地元の人たちは半袖で平気で歩いていますよ ? いくら私が寒がりとはいえ...。

[写真は後日貼ります]

3日目。函館から札幌へ。
朝、8時頃にのろのろ起きて、近くの7-11で「北海道限定おにぎり」(正式名称失念。スジコの醤油漬け)とサラダで軽く朝食。9時半頃に宿をチェックアウト。
出るのが遅めになったのは、近くのバイク屋に寄るため、開店時間の10時に着くように。初日にもちょっと書いたけど、昨日走ってどうも前後輪で空気圧のバランスが悪い気がして。
...でもバイク屋のおにーさん曰く「正常値だし、気のせい」。うーむ、どうも前輪が固めで後輪が柔らかめな気がするんだけどなぁ。...まあ気にしないようにするか。そう言われるとあまり気にならなくなるものだったりもしましたけど(苦笑)。

そんなこんなでちょっと遅めの出発で、函館から長万部までは昨日も通った 5号線を。今日は道央高速に乗らずにそのまま 5号線をひたすら札幌へ。約280km。

長万部あたりではガスったり小雨だったりで16度の寒い中を、レインウェアを着込んで走っていましたが、倶知安、ニセコ、余市まで来ると今度は日が照って暑いぐらい。28度。差がありすぎ。

そして札幌には17時過ぎに到着。第一印象は去年行ったサンノゼを思い出しました。碁盤の目状に道が走っていて、中心部は長細い公園で、並木道もあって、路面電車も走ってて。さすがに札幌のほうが混雑してますけどね。

「日本三大がっかり名所」の時計台は「行かねば」と思っていました。最初わからなくて通り過ぎてしまいました。さすが「がっかり名所」(笑)。電波塔のほうがよっぽど目立つし見栄えいいですね。

大通公園ではちょうどビアガーデンの真っ最中。サッポロとキリンが隣り合って別々に開いていますが、サッポロ優勢の模様。軽くヱビスを引っかけて、食事に行ってきました。...といってもラーメンですが。「名人房」。何かの番組か雑誌で観たのが記憶の片隅に。「でぶや」かなぁ。

あとはホテルに戻って北海道限定サッポロクラシックをあおってぼけーっと。オートマ車で脚は「置いておくだけ」のはずなのに、なぜかふくらはぎが一番疲れてます。

しかし、山の中の 5号線はすごく走りやすかったですね。1kmの直線とか何本もあるしワインディング(というのだろうか)でぐねぐねとしているところもあるし。交通量も少なく、スイスイと走れます。「こういう環境で免許を取ると「東京とか都会で運転できないドライバー」のできあがりだなぁ」とか余計なことを考えながら走ったり。もっとも、我々は真冬のアイスバーンとか走れませんからどっちもどっちでしょうけど。

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August 01, 2006

はるばる来たぜ、函館

(c)北島サブちゃん

[写真は後日追加します]

2日目。フェリーは定刻通り苫小牧港に到着、14時に下船しました。一路西へ。下道の所要時間が読めないので、高速を使います。...あとで北海道に詳しい(出身?)友人が言うには「北海道で高速道路を使うのは馬鹿らしいほど、下道が流れてるのに」。確かに...(後述)。

苫小牧の天気は曇り…西に進むごとになんかガスって来ましたよ…道央高速に乗る頃には霧雨から小雨になってしまいました。寒いし。急遽、PA(といっても駐車場にトイレがあるだけ)でレインコートを着込みました。室蘭あたりが一番降りましたかね。
でも有珠山のSAではぜんぜん降った形跡もなく、太陽が出ていました。ガソリンスタンドのおっちゃん曰く「これから東に行く連中の日頃の行いが悪いからだ」。

高速道路はガラガラで、前も後ろも対向車もほかの車が見えないとか、後ろから来たと思えばガーッと抜いていったり(こっちもぬぬわはコンスタントに出していたのに)。片側1車線になったり追い越し車線が増えたりしながら、だったので適当なところで避けてました。

さて長万部のちょっと先、国縫(くんぬい)で高速が終わってから、函館までは 5号線を約100km。何時間かかるんだ、と思っていたら、70km/hとか80km/hでスイスイ流れているし信号はぜんぜんないし。20分で1個とか。なるほど、こりゃ高速が空いているわけだ。

途中、森の道の駅で休憩しても、余裕で日没前の18時には函館市内に入りました。宿には「遅れるかもしれないから21時ぐらいにチェックインします」とか伝えてあるので、市内をぶらつくことに。

「土方歳三最期の地」の碑はすぐに見つかりました。こぢんまりしてますが、新しい花が供えられてますね。

日没後に函館山へ。低い雲が立ちこめていて、頂上は雲の中でした。夜景はロープウェイの出だしだけちょこっと見えただけでした。やけになって(?)、売店で「北海道限定」ストラップ類を買い込んでしまいました。ジンギスマン、ひぐまりもっこり、リラックマ 2種(まりも、ラベンダー)。自分で使わなくてもお土産にもできるし、かさばらないし。
今日はちょうど函館の街がお祭りで賑わっていました。花火も上がってましたが、低い雲のせいで何発かは雲の中に打ち込まれていました...わぁ、綺麗な雲(笑)。下りのロープウェイの中からも数発観ました。

それから夕食。函館駅の近くの「海鮮市場」の「きくよ食堂」で「函館海鮮巴丼」。ウニ、イクラ、ホタテのベタな丼です。でも美味い ! 一人じゃなければ(そして宿にバイク置いてから来ていれば)、呑みモードでほっけとか刺身とかも食べられたのに...まあ一人旅ではしょうがないか。

宿は湯の川温泉。大浴場はもちろん温泉。さっぱりしたところで明日の行程を確認して、これを打っています。今日は約260kmの移動に約4時間。明日は約280km。全部下道で山も越えるので 6~7時間で着けばいい感じでしょうか。

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世界の船窓から

1日目続き。
ざっと、フェリー搭乗記。
二等寝台は二段ベッドではないものの、狭くて窮屈。私の身長だと上手く寝ないと足が壁に当たるぐらい。寝返りもあまり打てない。ベッドの設備はカーテンと枕元の蛍光灯、足元の荷物置き用の棚。大荷物用には数人共同の棚がある。
船が揺れる揺れる。ぐらんぐらん。本とかTVとか観ていると酔いそうでやばい。寝転がって目をつぶって、揺れに体を任せていると、いくぶん楽。
あると便利だと思ったもの: 軽装(作務衣とか)、サンダル(スリッパはある)、耳栓、アイマスク。

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