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November 05, 2006

超私的アニメ批評2006年10月期

[口上]

以前ゲーム業界で働いていた関係でアニメも知ってないといけなかった...という口実で(苦笑)アニメとかたくさん観ている(学生時代とかはあまり観てなかった。これ本当)わけですが、ただダラダラ観ているだけではもったいないので、こんな感じで評論家のまねごとをしています。でも、文章とかヘタなので「どこが気に入った/気に入らない」のかわかりにくいことでしょう(^_^; まあ、「こいつは今こんなのを観て、こんな感じに思ってるのか」程度に読んでください。

各タイトルのあらすじとかはググったり wikipediaで検索してください。

[注意]

・基本的にABCDEの5段階です。脚本(通しのストーリー構成、各話の展開)、映像(作画/動き)、音響(声優演技、OP/ED曲、劇伴)の順にウエイトがある感じでしょうか。

A: イイ!! 絶対おすすめ。
B: 個人的には合格点。人にも勧められる。
C: つまらなくはないし、見続けられる。
D: ちょっとつまらない。何かの拍子に観なくなるかも。
E: ダメダメ。見続けるのは考え直そうかな。

+/- はその中で上位/下位寄りであることを意味します(おおむね15段階化)。
放送終了時、とくにお気に入りのものにはS(個人的殿堂入り)がつくことがあります。

・この評価はあくまで私個人の独断と偏見によるもので、世間一般の評価と一致しません。評価に納得できないからと文句を言わないでください(苦笑)。
知り合いとか元同僚とか「友達の友達」とかが作品に関わっていても手心は加えていません。

・特定作品を貶めたり、営業を妨げたりなどの意図はありません。

・評価は直感的なので、別作品と優劣を比べるのはあまり意味がありません。(例: C+評価の○○はC評価の××より面白い、とは限らない) むしろ同一作品の評価を時系列で見て「今月は良かった/悪かった」のほうが重要です。

[新番組]

・パンプキン・シザーズ: A

原作からしっかりしているせいか、ふつーに話が面白いです。展開のテンポもいいし、画も崩れないし。
伊藤静その1。元気はつらつ、ツンデレ。

・あさっての方向。: A

キャラは「萌え系」なのにそういう味付けが薄...いや、これも新しい「萌え」 ? まあそれはどうでもいいんですが(苦笑)
どうも話/展開が暗いですが、個人的には面白く観ています。
伊藤静その2。ひねくれ、性悪。

・ギャラクシーエンジェる~ん: C-

キャラクター、スタッフなど総入れ替えですが、やってることは全然変わってませんね。「進歩しいてない」というか「今まで通り」というか。
まあ、あまりツッコんではダメなんでしょう(^_^;

・ときめきメモリアル ~Only Love~: C

古くさい学園ラブコメです。(元々わざとそういう路線をねらったからヒットした)「ときメモ」とタイトルについているから許せる、という感じでしょうか。
「オンライン」をベースにした「らしさ」は初回だけでした。2話目以降、モブの学生たち誰もアクセサリつけてない...しっかり監修してよ。

・DEATH NOTE: A

原作読んでいませんが、たぶん忠実に作ってあるのでしょう。1話の区切り/盛り上げ方も良く、毎回30分が短く感じられます。。
中村獅童、クレジット観ても信じられません。よくハマっています。あ、実写映画版もそうでしたか。
あれ、平野綾、本編に出てきた ?

・ネギま!?: B

原作をかなりいじっていますが、前シリーズよりかなりイイです。4:3放送だと左右が切れているのが残念ですけれど。

・夜明け前より瑠璃色な Crescent Love: D-

伝説の目撃者になっただけで、もう満足です。

・Kanon: A

話/展開はゲームのまんまですね、懐かしい。というかそうでないとタネが意味不明でしょうけれど。ゲームプレイ時は音声がなかったので「夢」を見ていたのが誰か最後になってやっとわかったわけですが、アニメだとすぐにわかっちゃいますね(^_^;
風景というか雪国描写がこれでもかと入っているのもグッド。
声と、顔の造形変更で祐一がキョンっぽいのは、まあ、許容します。

・コードギアス 反逆のルルーシュ: B-

プロデューサーの政治的信条がいちいち鼻につくとか、ぜんぜん軍隊らしくない軍隊とか、「日本」だけ現実世界と同じとか、「(アメリカにあるのに)ブリタニア」なのに「純血主義」とか、いろいろと設定面はつっこみどころ満載ですが、スタッフ陣が豪華で、いろいろな意味で「観てて飽きない」...やっぱり種と同様の見方をするべき作品ですかね、これは。

・地獄少女 二籠: C

前シリーズほどはマンネリに陥らずに、新キャラが出て来たことで展開が早いことが期待できます。とりあえず見続けます。

・働きマン: A-

原作読んでませんが、このままなのでしょう。評判いい作品なので読んでみたいと思います。んで、やっぱり評判いいだけあって面白いです。
こんな芝居も出来たんだ田中理恵(失礼^^;)。

・バーテンダー: B

お酒人情話 ? そしてうんちく。いや、嫌いじゃないです。

[継続]

・NHKにようこそ: A → A-

痛いです。ってそれを狙っているんでしょうから、ほめ言葉ということで。

・僕等がいた: B → C

放送時間がずれた分を見逃しましたが、あまり話が進んでいませんね。ぐだぐだ気味。
どろどろなのはいいんですけど。

・不思議星のふたご姫Gyu: A- → B

10月になって一気に画が悪くなった印象が。
新悪役はインフレにならずに交代したのはいいことです。

・ケロロ軍曹: D → D

ちょっとだけ「マニアがニヤリ」分が増えたかも。「お子様はふつうに満足、マニアはニヤリ」路線でしょうね。

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