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October 27, 2007

iPod touch を 1週間使ってみて

製品発表当日から予約していたApple iPod touchが、やっっっと届いてから1週間。いろいろ使ってみた感想などをダラダラと書いてみます。
ちなみに、それまで使っていたのは8GBコンパクトフラッシュに載せ替えた、クリエイティブのMuvo2。ああ、載せ替えてからまだ1年しか経ってないのか...早まったかな(^_^;

Ipod_touch

・外観

デザインはスッキリとしてます。液晶画面の隣に、ちょこっとしたボタン(Home ? ボタン)があるだけ。液晶パネルをつまんでいるかと思ってしまうほど厚みが薄く、イヤホンのプラグ部分の方が厚みがあって、平面に置いたときに傾いてしまうほど(^_^; 裏面がテッカテカなので指紋や指の脂でいつもベタベタになるのは、まあしょうがないですね(苦笑)。
使ってみてやっと気がつきましたが、ストラップ穴がありません。落とさないように注意して使わないと...。イヤホンのプラグに引っかけるかなぁ。

・操作、動作

マルチタッチ対応のタッチ操作は、わかりやすいですね。反応も悪くありません。写真をぐりぐり選んだり、Webページを拡大・スクロールさせたり、最初のうちは操作するだけで楽しいですw
ソフトウェアキーボードが「指を離したときに、それまで触っていたキーが入力される」仕様(releasedイベントで処理)なので、ちょっと慣れが必要ですが、大人の指でも押せるようになってますね。
YouTubeは、専用アプリ化してあるだけあって、サクサク見られます。でも、ニコニコの方を見たいなぁw SDK公開されたんでしたっけ ? 作ってみるかなぁ。
動画再生は限界ビットレートがよくわかりません。今のところPSP用の動画の方が綺麗です。

操作はおおむね良好なんですが、よくあるシーンで練られていないというかなんとかして欲しいことが少々。
たとえば「画面を消して音楽を聴いている時に、再生を停止する」のに、「画面表示(スリープから復帰)」→「ロック解除(パスワードを設定していたらパスワード入力)」→「画面をタッチして操作、再生停止」→「画面消灯(スリープ)」の一連の手順 「Homeボタンをダブルクリック」→「画面に基本的なボタンが出るので、そこで操作」と操作する必要かあります。こっけう手間 ショートカットがあることがわかりましたけど、まだちょっと手間です...。けど割り当てられるボタンもないし、これ以上はどうしようもないでしょうね。

ああ、書き忘れるところだった。肝心の音質。愛用のER-4Sを使ってMuvo2と同じmp3ファイル(ABR160kbps)を聞き比べてみました。どうも、touchは低音が弱めというか中高音が強めに再生される感じですね。Muvo2がボコボコこもり気味に聞こえるほど。でも、スネアドラムとかギターのピッキングのアタックが鈍いような...「解像度が低い」かも ? 気のせいかもしれませんけどね(苦笑)。

・iTunesとの連携

Muvo2はエクスプローラから普通に見えたから中身が丸見えでわかりやすかったのですが、iPodはiTunesを介してファイルのやりとりをしなくてはいけません。これがまだ慣れない。写真や動画を転送するのにしばらく悩んでみたり、プレイリストには載っていないのにありったけ(2000曲ぐらい)のmp3を転送してしまったり。まあ、16GBに収まってるからそのままにしてますけど(^_^; もうしばらくいろいろと慣れないといけなさそうです。

ついでに。アルバムカバーアートの表示機能があるのはいいんですが、デフォ動作(iTunes Music Store ?)ではなかなか拾ってきませんね。上記2000曲の1割も拾ってきませんでした。フリーソフト「iTunesのお供に」(ちゅねとも)で曲をどんどん早送りさせて(マウス操作を自動化させて)、とりあえず8割ぐらいは取得できましたが、ちゅねともでも見つからなかったり、別の絵を持ってきてしまったり、ちゅねともの登録が失敗したりでまだまだ完全にはできませんね...まあこだわっていてもキリがないので、このへんは妥協しますかね...。

・現時点でのまとめ

音楽再生だけに使うなら、ほかの機種の方がよさそうです。
Safariでwebブラウズ、そこからgmailなどのサービスを利用する、などのほかの機能も使いこなせば、かなり便利でしょう。携帯電話のネット機能よりは強力ですし。ただしアクセスポイントがまだまだ少ないですけれど。

今のところは、「触って楽しい、新しいオモチャ」もしくは「飲み会の場で注目を集める流行アイテム」(笑) でしょうか。

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October 20, 2007

無理矢理止めたよ、E4

続き。

いつまで経っても終わらないし、ほかのゲームもやりたいし、その間にもランキングは更新されて1位は望めそうもないしで、とりあえず1234兆点でわざと終了しました。現在世界4位。

E4_ranking

...疲れました。眼も身体も。
まぶたの裏に、ゲーム画面が焼き付いてます(苦笑)。

もう、この4日間で値段分は遊んだ感じw

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October 19, 2007

やめられない、とまらない、E4

水曜日にXboxLiveアーケード(XBLA)に配信された「Every Extend Extra Extreme(E4)」というゲーム。
内容は、公式サイトでは「シュートしないシューティング」と書いてありますが、もちっと詳しくいうと「ワラワラと押し寄せる何かに向けて爆弾を投下して、それらが連鎖爆発する様子を眺めるゲーム」という説明になる気がします...これじゃあまり面白そうじゃないですね(苦笑)。配色や大連鎖したときの効果などが原色バリバリでサイケデリック(?)なため、軽くトリップできるかもw また、得点が簡単に「兆」の桁に達してしまうことからリーダーボード(世界ランキング)が対数グラフで表記されている(カンストは10の20乗点 ?)となかなか狂っていたりと、ちょっと「ふつー」ではない感じですね。
スクリーンショットや動画ではなかなか面白さを伝えられませんが、XBLAだと体験版もあるので、触ってもらうのが一番かと思います。

BGMの拍に合わせて打ち込むとボーナス点が入るこのゲーム、BGMを自分の好きな曲に差し替えてプレイすることが出来ます。↓こんな感じ(自分のプレイ動画ではありません)。


私はとりあえず「ハレ晴レユカイ」でプレイ中...最初に目についたのがコレだったもので(^_^;


で、ずっと「プレイ中」なんです。このゲーム、慣れると終わりませんw もう水曜日の夕方から、三日目に突入しています。ああ、一時停止できるので食事とか外出とか睡眠とかはちゃんと摂ってますよ(^_^; のべプレイ時間は12時間ぐらいかなぁ。まだまだ終わる気配がないですが、その時点のTop10入りしたら止めようかと思います。プレイ中に記録がどんどん塗り変わってますけどね...orz

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October 12, 2007

超私的アニメ評価 2007年9月期

いろいろ忙しくなって、ちょっと録画が溜まり気味です。
ああ、もう10月も10日以上過ぎちゃって、一部記憶が定かでなくなってますよ...。

[ 今月で終了 ]

・もえたん: D → D

えーと、無理矢理にストーリーをつけてみました、という感じ ?
パロディが面白いわけではなく、様々な悪のりも「面白さ」として伝わってきませんでした。

・さよなら絶望先生: A- → A-

原作のノリと毒を生かしつつうまくアニメにしたものだ、と感心します。ちょっと紙芝居風だった気もしますけど(^_^; でもいい出来だったと思いますよ。
え、第二期決定ですか。まあ、2クールぶっ続けで放送されてもダレたり飽きが来たりするので小休止を入れるのはいいんじゃないでしょうか。また新鮮な気持ちで観られると思います。

・ひぐらしのなく頃に 解: B+ → B+

終了じゃなくて、「休止」ですか。
というか、「これから佳境」というところで放送を止めてしまうのは勘弁してください。

・スクールデイズ: C+ → C-

すげえ。「Nice boat.」もすごいけど、最終回の終わらせ方もすげぇ。そりゃ放送できないって。というか作った監督脚本は何を考えているのかw
で、全体を思い返してみると、「崩壊していく学生生活(スクールデイズ)、みんなの笑顔が消えていく鬱ストーリー」という感じでしょうか。「話題になったから」なだけでこれから観る人には絶対にオススメできません。

・大江戸ロケット: A → A

徹頭徹尾、脳天気で痛快でした。一時はまじめに考察しようかとも思いましたが、見透かされていたような展開で意表をつかれ、難しく考えるのを止めました。そもそも気軽に観るべきお話だったようです。
夕方に放送して、お子様に観てもらってもよかったかもしれませんね。

・アイドルマスター XENOGLOSSIA: C → D

うーん、あまりすっきりとした「大団円」ではないですね。根本の問題は解決したかもしれませんが、いろいろと犠牲が大きいし、まだ問題は残ってるし。それでラストシーンは見た目だけスッキリ、とか素直には喜べないというか。
この脚本の人はいつもこんな感じに締めている気がします。

・天元突破 グレンラガン: C+ → C

もう最後メチャクチャだw 勢いだけで突っ走って、それらしくまとめたという感じ。
ガイナックスらしいと言えばらしいし、放送時間帯と対象主要視聴者を考えればこれでいいのでしょうけど。
で、「後日談」を30年後とかにして老けた主役たちを見せるのもガイナックス流ですか ?

・精霊の守人: A- → A

予定、予想通りの大団円ですね。いや、これ以外の結末だったら失望してますw
クライマックスはいい感じに盛り上がり、迫力もあり、いい見せ場でした。描写力はさすが攻殻のスタッフ、と言ったところ。
続編もアニメ化するなら、また同じスタッフでお願いしたいです。


・らき☆すた: D- → E

最終話だけ普通の学園もの風でしたが、エンディングの「愛はブーメラン」で「ああ、結局いつものアニパロか」と安心しつつ失望w
日和らずにオタクネタに終始(いや、一部お涙展開になったか ?)した点だけは評価しますが、根本的に面白くなかったです。「原作通り」(C)絶望先生 を逃げてもいいですが、ならそもそもアニメ化しなくていいじゃん、と言いたい。
そうそう、ネット各所で最終回のエンディング(声優顔出しで「愛はブーメラン」)について議論があったみたいですが、私は「あれが一番らき☆すたらしい終わり方じゃないか。変に最後だけカッコつけたら寒いだけでしょ」と思います。あと、「ビューティフルドリーマー」も観てないで語るような人は、(2周以上)観てから出直してきてくださいよ、と。

[ 継続 ]

・スカイガールズ: B → B

唐突に新キャラ登場。これからうまくなじめるのか。また、だんだんシリアス分が強くなってきて、初期の明るさがかげってきた気がします。

・電脳コイル: A → A

シリアス展開、というか大事な話がごろごろ転がっていきますね。気軽に見られないアニメになってしまいました。
いや、面白いからいいんですけれどw 途中を飛ばしたり、途中から見始めるのはつらいでしょうね。

・ハヤテのごとく: E+ → E

唐突にオリジナル展開、そしてグダグダへ。本当、やりたい放題だなぁ。

・ケロロ軍曹: D → D

映画パロディとかいろいろやってますけど、あまり代わり映えしないですね...いや、わざとそうしているんでしょうけど。
文句言いつつ、3年以上毎週観ている時点で私の負けなのはわかってますw

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October 01, 2007

2007 F1日本GP 観戦記 (Side B)

F1観てきました。友人がチケットを手配してくれた5月から、ずっと楽しみにしてたんですけどもね...。

・予選

小雨の降る中、朝の東名高速を走り、御殿場からバイク駐車場に到着。バイク駐車場は、小山球場の隣のグラウンドでした...バイク停めるのに土のグラウンドですか...。スタンドを立てるために、板きれを下に敷けということらしいです。
ぬかるんだ中、重たいバイクを押して(グラウンド内は降りて移動しろ、とのこと)...何人かこけた人いるんじゃないかなぁ。
ここからはシャトルバスで移動です。ちょうど出発するところだったので飛び乗りました。...普通の路線バスです。半数以上は立ってます。ほかの、車の駐車場からは観光バスで移動で、全員が座っていました。

しかし、500mほど進んだところでバスが停止。5分...10分...30分経ってもまったく動きません...だんだん車内の雰囲気が「これ、予選開始までに間に合わないんじゃ ?」という空気に変わっていきます。誰かが「歩いていこう」と言い出したのをきっかけに、降ろしてもらうことにしました。運転手は「徒歩で行っても会場には入れないですよ」とは言ってました(当初の運営ルールではそうだったらしい)が「ぜんぜん動かないじゃないか(怒」という話です。車内から外部に連絡を取っていた人の話では「どこかで土砂(?)崩れが起きてバスが通れなくなったらしい(実際は道路陥没だった)」ということでした。
バスを降りて会場までは上り坂です。約1.5km。ずーっとつながってるバスの脇の歩道を登っていきます。ほかのバスからも続々と人が下車して来る様子や、すでにカラのバスを見ながら歩きます。

20070929_01

バスの列は、サーキットの入り口まで、いや敷地内でも続いていました。ゲートに続く道三方向すべてバスの列です。一方通行にするでもなく、対面交通のままなので、バスの出し入れの誘導にてんてこ舞い...ではないか、動いてないんだもんw

後から聞いた話(バイク駐車場の警備員さん談)ですと、当初は予定通り徒歩でゲートに来た客を入れないようにしていたらしいのですが、数と勢いで突破され、そのままなし崩し的に徒歩入場が出来るようになったとのこと。

さて、私らの席は西側、入場した東ゲートから反対側までまだまだ歩かなくてはなりません。すでに疲れていましたが、ここでへこたれていられません、何せ予選開始時間が迫っていたものですから。
けれど結局席にたどり着いたのは予選開始から10分ほど経過したころでした。残念。

予選終了後。こんどは観客が一斉に帰り始めます。もう通路は大混乱。途中の関所ではなぜかまだチケットのチェックをしているし(客が渋滞していてもおかまいなし)、トイレは長蛇の列。
グッズ売り場とかで時間をつぶしても、まだまだ人が減りません。そして、バスがまったく動いていません。駐車場内で止まったままです。そりゃ客も減らないよ...。

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後から聞いた話(同じくバイク駐車場の警備員さん談)だと、どうやら道路の復旧を試みたものの、失敗したとのこと。完全に詰まってしまって、サーキットの敷地内でバスがほぼ立ち往生状態、出たバスが帰ってくるにも再入場も困難な有様だったよう。
バイク駐車場行きのバス乗り場に向かうと、「次のバスが来るまで50分とは言ってますが、この様子(ほかのバスが止まっている様子)だと本当にその時間で来るかもあやしい」と乗り場から引き返してくる人が教えてくれました。一緒に引き返して、東ゲートから駐車場まで歩くことにorz
陽が落ちて暗くなる中、とぼとぼと歩きました。足は棒になり、皆口数が減り、「ゾンビの行進」か「難民の避難」かといった光景です。あ、登りの道路には相変わらずバスが列を作っていました。ぜんぜん動いてませんでしたけど。

ヘロヘロになって駐車場に帰り着き、バイクにまたがって出発。

御殿場あたりで宿が取れたら明日ラクだなぁ、と安易な気持ちで御殿場の街に到着、旅館で部屋が空いているか聞いてみました...。
「今夜は1年前から(注: チケットの発売は今年5月)予約で埋まってます。F1の開催が富士と決まったとたんに予約を入れる人もいました」
...甘かった。「こりゃ宿は無理、小田原、厚木などを宿を求めて彷徨うよりは」と東京に帰ってくることにしました。

夜、ネット情報によるといろいろと阿鼻叫喚だったようで、駐車場まで徒歩で帰れた私たちはちょっとはマシだったのかもしれません

・決勝

昨日の疲れも少し残したまま、出発。昨日より雨が強いです。同行の友人たち(実家の地元)は朝早く出たらしいですが、私は一人家が遠いのとすでに一人でも会場に行けるので、待ち合わせずに遅れて行くことにしました。
バイク駐車場の警備員が言うには「昨日の晩から今朝にかけて、陥没地点の応急処置をした」「昨日よりはまだバスが動いている」「今日は徒歩での入場を絶対にさせないらしい」とのことなのでバスに乗っていくことにしましたが...バスに乗るまで30分、バスに乗ってから100m進むのに30分かかりましたorz で、また開始時間に間に合わなくなりそうだったので、降りて歩くことにしました。決断が早い人は停止してから数分で降りてましたね。

20070930
昨日と同様、空(もしくは数人が残ってる状態)になってもサーキットに向かうバスの列の脇をえっちらおっちら登り、昨日と同様、開始時間を気にしながら自分の席へと急ぎました。河村隆一の国家独唱やドライバー紹介は声だけしか聞こえず、「さあセーフティカーを先導に、ローリングスタート」の直前になってやっと席にたどり着きました。ぜえはあ。
冷たい雨が降り続く中熱いレースが続きますが、野ざらしのスタンドで観ていた我々はすっかり凍えていました。厚着はしていますが、急ぎ足で来た汗が引いて逆に身体を冷やします...。翌日の発熱も覚悟して観戦していましたよ。

レース後。昨日の件もあったので、ゆっくりと引き揚げることに。まずはラーメンを食べて身体を温め、グッズショップを回ってから。
お、見た感じ昨日よりはバスが動いている ? でもまだまだ大混雑で人があふれかえっていたため、我々は歩いて引き揚げることにしました。昨日と同様、とぼとぼと坂道を下り、疲労の蓄積で昨日よりもヘロヘロになって駐車場に到着、昨日より強い雨が降る中の東名高速、首都高を走って帰ってきました。

20071001
もう、一日中雨に打たれ続けて、頭から足まで、財布の中もぐっしょり。
これ、どこの「容疑者から押収した証拠品」だよw

・総括

年に一回のお祭り、そして(徒歩移動などの面で)そうそう簡単にはできないひどい体験をさせられたのは、イヤな思い出になりそうです。
来年も富士での開催とのことですが、こういう運営面での改善が見込めなさそうなら、家で観戦しようと思います。


とにかく運営の手際が悪いです。

場内の無駄なチケットチェックや仮設トイレの少なさ、不衛生さはちょっと考えれば回避できたでしょう。
一番ひどいのは交通誘導。道路陥没というアクシデントがあるにはありましたが、なくても道路は渋滞していたでしょう。バスが1台しか通れない(対面通行できない)ゲートに、三方向から多数のバスが押し寄せ、さらに中から外に出て行きます...とても捌けませんよ。もっとゲートを拡張しないと。
サーキット敷地内、バスの発着場周辺もひどいものです。未舗装でぐちゃぐちゃの地面で屋根もなく、行き先別にどこに並べばいいかの標識も少なく、「現在のバスの所要時間、運転間隔など運行情報」「現在の待ち人数、最後尾の待ち時間」などの情報はまったくなし。バスに乗らざるを得ない人たちは、いつ乗れるか、乗れてもいつ目的地に到着するかわからないバスを延々と雨に打たれながら待つしかなかったのです。
何人か係員に詰め寄った人もいたようです(私も数人見ました)が、よく暴動にならなかったものだと思いますよ。海外、そういうことが起こりやすい国だったら大変な騒ぎになっていたでしょうね。
来年、そして2年開けた4年後も富士で開催するなら、こういう問題をすべてクリアしてほしいものです。客をなんだと思ってるのか、運営本部の責任者を問い詰めたいところです。いや本当に。

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2007 F1日本GP 観戦記 (Side A)

F1観てきました ! 友人がチケットを手配してくれた5月から、ずっと楽しみにしてましたですよ !!
もっとも、セナが亡くなって、ヒルやシューマッハの時代になった頃に観なくなって、それからずいぶん経っているので、ドライバーとかあまり知らなかったんですけども(^_^; 急いでハミルトンとか琢磨とか覚えましたよw

席は、「よく描かれるコース図」の左下、シケインから坂を登っていくあたりの外側(下記動画参照)。メインスタンド、第1コーナーにはかなわないけど、けっこうイイポイントだったと思います。

・予選

ラルフ・シューマッハがシケイン入り口で接触、そのままリタイヤする様子を、接触の瞬間から目撃しました。
最後、マーシャルの運転するビッグスクーターの後ろに乗ってトコトコと引き揚げていく様はちょっとマヌケでしたw

20070929_02
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最後のルイス・ハミルトンのアタックは鬼気迫るものがあり、けっこう迫力がありました。逆転でポールポジションをゲット、とけっこう盛り上がりました。

・決勝

あいにくの天候で、セーフティカーの先導によるローリングスタートになってしまいました。
セーフティカー、けっこう上手いドライビングですねw 動画を撮ってしまいました。


さすがにハミルトンは速いです。一人だけ別次元の走りで、後続をぐんぐん引き離すのがよくわかりました。
そして、終盤のフェラーリの2人のそれぞれの順位争いのバトルは、観ていて熱くなりましたね。特に最終週のマッサの押し合いへし合いは、いつ「クラッシュして両者リタイヤ」にならないかとヒヤヒヤもしました。

・総括

年に一回のお祭り、そして(チケット入手などの面で)そうそう簡単には観られないF1を観られたのは、いい思い出になりそうです。

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氷雨に打たれ、とぼとぼ歩き、疲れ果てた、F1日本GP~決勝~

仮設。あとで詳しく書きます。

また、今回の日本GPで観客輸送の問題が相次いだことが明らかにされた。29日の予選終了後には、同スピードウェイ敷地内の移動用道路の一部が降雨の影響などで陥没、観客約2万人が2~3時間も足止めとなった。30日の決勝日には、修復された陥没部分のチェックのために移動用バスの運行が遅れ、観客85人がレースのスタートに間に合わなかった。加藤社長は、この85人に対し「チケット代金、宿泊費などを全額負担したい」とした。
毎日新聞

えーと、まず昨日の道路陥没は「予選終了後」ではなく、予選開始前です。まったく動かなくなったバス社内で外部と連絡を取っていた人が、そういう事故のためバスが動かないのだ、という情報を仕入れていました。そのため、バスを降りて延々と上り坂を登って会場入りし、予選開始10分後ぐらいに席にたどり着きました。
そして、今日決勝のスタートに間に合わなかった人は「85人」のはずがありません。今日もバスが動かなくて歩いて会場入りしましたが、歩きながら見た「あくまでバスで会場入りを使用としていた人」は、私が歩いたルートだけで数百人はいます(中にはほとんど途中下車していないバスもいくつか)。また、大急ぎで移動していた私は「河村隆一の国家独唱」や「ドライバー紹介」を見られず、「さあペースカーが先導してのローリングスタート」の寸前にやっと席にたどり着いたほどで、バスを降りる判断が遅れていたらレースを初めから見られないところでした。そういう客は千人単位でいました。
つーか、俺にもいくらかお金返して。あまりにもひどかったヨ。

今回の運営は「お粗末」としか言いようがなく、とても「来年も観に行こう」と思える状態ではありませんでしたことを、取り急ぎ書き記しておきます。
FIA本部に苦情のメールを送ろうかな、と本気で考えてますよ。

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