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February 03, 2008

超私的アニメ批評 2008年1月期

雪の日は家にこもってアニメを...いや、普段からか(苦笑)。
今期は削りきれずに、観る番組がずいぶん増えました。まあ、見る時間はたっぷりあるのでいいんですけども(苦笑)。

[ 新番組 ]

・ヤッターマン: D

30年ぶりの復活 ! で、ネットで話題沸騰ですね、ちょっと良くない意味で。私もOP、EDともに残念なことになっていると思います。曲を30年前のものに差し替えたもの(ってリンク張ろうとしたら削除されてる !)は別に出来が悪くないところを見ると、演奏や歌い方を悪い方にアレンジしてしまっただけかもしれません。「アニメのOP」っておろそかにできないんだな、と改めて思いましたですよ。

それはさておき。内容は一応「ヤッターマン」の文法(?)に則った、「偉大なるマンネリ(ちょっと劣化 ?)」ですね。「ああ、ヤッターマンってこんなだったよね」と、当時を知っている人が懐かしむにはいいかもしれません...私らのようなマニア(苦笑)だと物足りないんですけども(^_^;
旧作ファンをうならせる、「傑作回」を超える出来の話が見られることを期待します。


・ARIA the origination: B

第三期です。原作は一部読みました。でも今期はオリジナルが中心らしいですね。
毎回、「とびっきり面白い」というわけではないのですが、じんわりと穏やかな感動があるので好きなシリーズです。「ヤマなし、オチなし、意味なし」と思うこともありますけれど(^_^;
今のところ出だしは上々、4話目はとくに気合いが入りまくりですごい出来でした。今後も息切れせずに続いてくれることを期待します。


・ガンスリンガーガール il teatrino: E

久々の第二期。原作は読んでいません。
前期はわりと好きでした。スタッフもキャストも入れ替わって、がらっと変わってしまっています。
が、今回は原作者が監修・シリーズ構成・脚本までやっているにもかかわらず(やっているから ?)、かなり残念な出来になってしまっています。進行のテンポが悪かったり、アクションシーンの迫力がぜんぜんなかったり、物理的におかしい描写があったり。
挽回は望めそうもないので、早晩見なくなるかもしれません。


・墓場鬼太郎: A

原作は、復刻コミックスを最初の数話読んだことがあります。ずいぶん昔。
鬼太郎が出生し、目玉オヤジが目玉になった話から始まっています。

何も他局で「ゲゲゲ」を放映中に、しかも旧キャストでやらなくても、と思いましたが、大人向けだからお互いに悪影響はないかもしれませんね。
私は「ゲゲゲ」シリーズより、こちらのほうが好みですね(^_^; 鬼太郎が妖怪(幽霊族だけど)として不気味だったり、人間も意地汚かったり。また世界描写も「ALWAYS」より「昭和」を良く表現している気がします。
原作コミックスの雰囲気をよく表している演出(そのまんま ?)もいい感じです。


・狼と香辛料: B+

原作は読んでいません。原作ファンの友人に言わせるとキャラクターデザインとか配役が気に入らないらしいですけど。
映像での動きはあまりありませんが、ウイットに富んだ軽妙な掛け合いで話が進んで、まるで落語のよう...って、画がついている必要はない ? (苦笑) いや、これはこれでなかなか面白いです。機会があれば原作も読んでみるかなぁ。


・のらみみ: D

原作は読んでいません。
まず世界観の着眼点が面白いです。「居候キャラ」が普通にいる世界。確かに「ウチにもそういうキャラがいればなぁ」と思いましたよ(^_^; そしてちょっとベタな、懐かしい感じの話が繰り広げられ...これ、夕方とか朝にやったほうが人気出るんじゃないかなぁ。ほかの地域だと時間帯が違うかもしれませんけど、東京では深夜なのがもったいないですね。ちょっとヒネくれてますが、親子で観られるでしょう。


・俗 さよなら絶望先生: A+

第二期。原作は連載を読んでます。
すげぇ。第一期のノリそのままかと思ってたら、さらにパワーアップ(またはエスカレート)していて度肝を抜かされました。この監督・スタッフとこの原作はよほど相性が合ったんでしょう。
毎回「次はどう来るか」を楽しみにしながら観ています。今後とも我々の意表を突きまくってくださいw ネタ出しが大変でしょうけれど(苦笑)。


・True Tears: A

原作ゲームはプレイしていません...ああ、別の話ですか(wikipediaによると)。わりと静かに進行するラブストーリー(?)ですね。作りが丁寧だしわかりやすいしで好感触です。
うちで観ているtvkが上記「絶望先生」の次の時間に放送しているので、印象として割を食っている感がありますが、けっして出来が悪くはありません。今のところ。

「靴の裏にもアブラムシ~♪」


・君が主で執事が俺で: D

原作ゲームはプレイしていません。
うーん、「ハヤテ」に対抗するには弱いかなぁ。深夜放送なんだからもっと悪ノリ(主にエッチな方向にw)してもいいんじゃないかと思うけど、昨今の事情では難しいのかな。アニメネタとか声優ネタで頑張るにも、ちょっとつらそう。
話の内容は、どっちも「内容はないよう」です、はい。


・シゴフミ: A-

原作は読んでいません。
生と死を真面目に考える話...ではなくて「地獄少女」っぽいような。今のところ、主人公自身の謎と様々なエピソードとを楽しめています。


[ 新番組 ? ]

・みなみけ おかわり: A → B

間髪入れずに第二期がスタートしました。
製作会社、スタッフが替わったものの、キャストが代わっていないので違和感は少な...いや、けっこうあるか。前期がなければ、これでも良かったのでしょうけど、どうしても比べてしまいますし、比べた場合、後出しのほうはどうしても不利です。
若干(いや、かなり?)色気分が増えたかもしれませんけど、元々そういう話ではないので、そういう味付けは逆効果のような気がします。
巻き返しに期待。


[ 継続 ]

・バンブーブレード: B+ → B+

まあ、安定して進行中かな、と。
スポ根というかスポーツ学園ドラマとしてふつーに良くできています。恋愛分は皆無ですけど。


・逆境無頼カイジ: B- → B-

悪い大人の詭弁な口車に乗せられて「Eカード編」へ。
まあねぇ、原作からしてこういう話だからしょうがないですけど、落ち着いて考えるといろいろと酷い話ですよ(^_^;


・キミキス pure rouge: C- → C

おお、様々な恋愛模様が盛り上がってきました。ちょっと評価アップ。
とはいえ、どこまで盛り上がるかはあまり期待出来なさそう。


・逮捕しちゃうぞ フルスロットル: C → C

安定。話も映像の出来もいいレベルで落ち着いています。


・CLANNAD: A → A

今度は誰編と言うんだろう、春原 ? 相変わらず展開のテンポが良いです。
今回のラストと、最後の締めは、どうまとめるんだろう。


・ガンダム00: C → C

新型追加。話の流れは新旧チームの対立が中心になるのかな ? それと、今まで「箸休め」程度だった一般人バカップル(笑) の話がこれから重要になっていくような気が...アニメ雑誌とかぜんぜん見ないで適当に推測してますけど(^_^;


・ハヤテのごとく: E → E

相変わらずの悪ノリアニメです。ネタがわからないと悔しいですw


・ケロロ軍曹: D → D

毎回コメントに困ります(苦笑)。

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