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June 09, 2008

超私的アニメ批評 2008年 5月期

5~8話目、だいたい中だるみになりやすい季節、この記事もちょっとたるんでます。

・ファイアボール: A+ → A+

毎回同じ導入、似たような落ち。でも面白い(笑)。往年の漫才師による演目のよう。
微妙にストーリーがあって、時間が流れているっぽいのが、何かの伏線になっていればもっと凄いですが、このままグダグダと続けてもらっても構わないです。
DVDの予定はまだですか、ドロッセルの可動フィギュアはまだですか !? w

・S・A ~スペシャル・エー~: D → D-

中だるみですかね。ストーリーの根幹はとっくに語られてしまったので、あとは登場人物たちがドタバタするぐらい、のような。かといって「感動的な展開」とか「どんでん返し」はあり得ないので、このままなんでしょうね。

・RD 潜脳調査室: B → B-

中だるみ気味。「ちょっと、いい話」もあって、けっしてつまらなくはないのですが、もちっと刺激(性的な意味じゃなくて)も欲しかったかな、と思います。

・我が家のお稲荷様。: D → D

あまり中だるみはしていないですかね。淡々と原作を消化している感じでしょうか。新キャラとかキー(?)アイテムとか出てきてるみたいですし。
お稲荷様の男変化って、何回出た ? もう設定から消していいんじゃないでしょうか。
あと、相変わらずキャラの見分けがつきにくいです。

・ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~: B+ → B+

お遊びの回も入りつつ、着実に話が進んでますかね。飽きずに見ていられます。
アーケード版ドルアーガを 1日がかりでクリアする回(初期版はコンティニューなしだから本当にきつかった)は、当時を思い出しました(笑)。そうそう、あんな感じですよ。
遠藤雅伸本人が出てきて「よくあんなゲーム、クリアしましたよね~」って、「あなたが作ったんじゃないか !」と突っ込んだ人は全国に何万人いたことでしょう(苦笑)。

・アリソンとリリア: B+ → B+

短編がテンポ良く展開するので、飽きるどころか目を離せません。
ちょっと作画が残念なことになっているのが、「画竜点睛を欠く」というか。
インタビューで水樹奈々が大ネタバレをしてしまいましたが、「後半」はそうなるんでしょうね。ということは、前半はこのエピソードまでで終了 ? どう後半に繋ぐのか楽しみです。

・図書館戦争: A → A

シリアス展開続きですが、まあ見ていられます。
でもそろそろ休憩回入りません ? やっぱり疲れるのは確かです。
ネットラジオはくだけまくりでだらーんと聴けますけれどもね。

・To Loveる: D- → E

30分まるまる使ってまでやることはない話が多すぎるような...。ほかのことをしながらでも話しについていけますね。

・マクロスFRONTIER: B → A-

戦闘関係より周りの人間ドラマが多かったですかね。伏線的な、思わせぶりな描写がいくつもあるので、以降はシリアス分が多くなるのでしょう、たぶん。
O.S.T.1「娘フロ。」、とりあえず最初にSMS小隊の歌が気に入りました(それかよw)。どうも「パンプキンシザース音頭」とか、古くは「エステバリス隊の歌」とかにより注意が行ってしまう感じで(^_^;

・いたずらなKiss: C → C+

壮大なストーリーがあるわけでもなく、気軽に観られるので、わりとすんなり見続けられますね。かといって「毎回楽しみ」というほどでもないですけれど。

・紅: A+ → A+

ミュージカル、2分間にも及ぶ痴話喧嘩、など「プレスコならでは」の演出がいくつも。やるなぁ。そして、映像面も崩れることなく安定しています。
ようやくメインストーリーが大きく動き出したので、これからの展開がものすごく楽しみです。

・狂乱家族日記: D- → E

毎回主役の藤村歩のテンションはさっぱり凄いけど、馬鹿騒ぎに大して意味がないのと話自体に面白みを感じないのとで、評価は下降中。たぶん盛り返すことはなさそう。
ただ、毎回違うエンディングの放送パターンは放送局ごとに違うそうで、これを「コレクションさせるためにDVDを売る」のは「湯気」より好感が持てる、いいアイデアだと思います。

・仮面のメイドガイ: E → E

毎回小山力也のテンションはきゅいんきゅいーんと凄いけど、馬鹿騒ぎに大して意味がないのと話自体に面白みを感じないのとで、評価は...もう下がりきってましたね。
ネットラジオのほうは毎週楽しく聞いていますけれど。

・絶対可憐チルドレン: D → D-

原作のエピソードをいろいろと端折りながら、でも2ヶ月かけて、ようやく主要人物が出揃った感じでしょうか ? 気が長い話だなぁ。原作を淡々と追いかけられてもだらだらとしてしまいそうなので、アニメオリジナルで何か面白い話を作ってくれるといいのですが...。

・コードギアス 反逆のルルーシュR2: B+ → B

「緊急特番」はなかったものとして。
出来は悪くないし展開も楽しめていますけれど、出だしの勢いが良かっただけにバテてきたように見えてしまいます。

・ヤッターマン: D → C

放送回数が少なかったような...「みのもんたスペシャル」でみのもんたや久本雅美が本人に聞こえなくて苦笑はしましたが、それはさておき。
制作陣も役者のみなさんも(観ている我々も ?)、やっと慣れてきて、エンジンがかかって来たような気がします。昔のものを美化しすぎていたかもしれません、このシリーズもそんなに悪くない、いや、面白いと思えるようになってきました。
殺伐としない、誰も死なない、色気もない(これは悲しいw)、ゴールデンタイムにちょうどいい番組ですねw

そうそう、今度出る「ドロンボー伝説 '08」に入ってる「さんあく30年-君を離さない チュ☆」って、やっぱり、「王道復古」のときに作られた「―さんあく18年―君を離さない チュッ☆」のリメイクでしょうかね ? また出だしの歌詞でいきなり泣かされそうです(^_^; ええ、もちろん買いますよ。

・ケロロ軍曹: D → D

観てますよ。やっぱり歳時記よりもほかの話のほうが好きですね。ネタ出しが厳しいんだろうことは察しがつきますね。サンライズの自社アニメ以外もネタとして引っ張って、ご苦労様です。

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