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June 28, 2009

インド人同僚のPCパーツ購入に付き合った。

先日ビリヤニをごちそうになったインド人同僚、なんのためにVMWareとかネットワーク設定を勉強しているのかというと「自分でサーバを構築、管理したい」「運用技術は仕事にも活かせるし」とのこと。んで次はサーバPCを安く組みたい、と言い出しました。

んで、昨日一緒に秋葉にパーツを買いに行きました。彼は日本語できないし、お店も知らないし。
ちなみに、彼曰く、インドでももちろんPCパーツ類は買えるけど、比べものにならないほど値段が高い上に、非正規品とかもたくさん出回っているので、自作するのはあまり賢い選択ではないとのこと。安心して安く正規品を買えるアキバはものすごく恵まれているんだそう...そこは私も同意(^_^;

買うものリスト。目的がサーバなので、パーツ選びからそれに特化しています。

マザーボード: Intel DG45ID。
とくにネットワークチップの相性が厳しいVMWare ESXiを動かすため、インテル製品を。
ビデオカードはトラブルの元だしゲームしないし、とオンボードグラフィック機能が付いているものを希望。
仮想サーバを複数運用したいので、Core2Quad対応でメモリが8GB(以上)載せられるものが欲しい。
などなどわがままを言っていたらこれしか選択肢がありませんでした(^_^;

CPU: Core 2 Quad 9650。
i7は高いので。でもQuadコアが欲しい。

メモリ: DDR2-800 2GBx2。
とりあえず4GBを買っておいて、使いながらパフォーマンスを測りつつ、値下がりを期待して後から4GB追加するつもりだとか。

HDD: 1TBを2台。
HDD性能よりも容量と値段のバランスを重視。

ケース、電源: 安物でいい。
電源は、インドに持ち帰ったら使えなくなるし。

モニタ: サーバが稼働してしまえばあまり使わないから、中古の安物で十分。

キーボード、マウス: サーバが稼働してしまえばあまり使わないから、安物で十分。
ただし英語キーボード。

ほか: 光学ドライブ不要。

マザーボードの在庫が心配なぐらいで、ほかはそれほど苦労はしないだろう、と思ってました。

さて当日。暑いし混んでるしで、あちこち連れ回すよりは一店舗で揃えられる、それでいて安売りをしている店ということで「ツクモEx」に連れて行きました。懸念されたマザーボードも在庫があり、まずは買えるだけここで買うことにしました。
ここは6階(+ 地下1F)建てでフロアごとの会計が必要なのですが、「まとめ買い時は、フォームに買いたいものを記入して店員に渡せば、店員がパーツをかき集めて来て一括精算できる」というシステムがあります。フロア移動時に購入品をいちいち持ち運ばなくてよくてけっこうラクなので、今回もこれを利用しました。
各フロアであーだこーだと説明しながら、店員にも相談しながら、彼の希望を聞き、どれを買うかを決めさせ、フォームに記入し(...こう書くと俺ずいぶん働いたなw)、最後に6Fの受付でフォームを渡してパーツをかき集めて来てもらいます。受付まで & 受付後で合計30分ぐらい待ち時間があったけれど、無料サービスだし、「このCPUクーラーはこのマザーボードにつけられませんよ」と忠告してくれたので、気にしません。そんなことを吹き飛ばすほどのすばらしいサービスです。

「ツクモEx」で買えなかったのは、英語キーボード(日本語配列しかなかった & 高かった)、マウス(別にどこで買っても良かったけど、キーボードが買えないなら、とパスをした)、モニタ(激安モニタが欲しい)。カートにくくりつけた大きいPCケースを引きずって、ほかの店を探します。
キーボードは「200種類のキーボードを扱ってる」というクレバリーで「英語配列の一番安いの」と聞いて出てきたものを、マウスも同店で見つけた安いものを買いました。

さて、モニタがなかなか見つかりません。私が普段モニタ屋を気にしないで歩いているので、中古モニタ屋さんから探さないといけませんでした...私の記憶や、「こないだ来たときに見かけたと思う」との彼の情報やらであちこちウロウロしましたが、最終的にはソフマップの「リユース館」で見つけた2,980円(!)の中古モニタを買いました。DVI-I変換コネクタと一緒に。
あっさり書いてしまいましたが、暑い中あちこち歩いてけっこう疲れましたですよ(^_^;

ともあれ、これで買い物終了。総額はおよそ8万円ちょっと。安いよなぁ。

「じゃあ初めての組み立て、がんばってね」と昨日は別れ、その後も連絡がなかったのですが、今日の昼に「組み立てはうまくいったんだけど、Ubuntu Linuxのインストーラで1TBまるまる使おうとすると、途中で失敗する。何かわからないか」と電話が来ました...HDDの初期不良かもしれないので「Windowsとか別マシンでフォーマットして、HDD自体にエラーがないか確認して。それとマザーボードのBIOSが先月更新されてるからアップデートもやってみて」とは答えましたが、最悪の場合はまた一緒にツクモに行かないといけないかも...。


まあ、お礼というかガイド代として、昼食(インド料理屋のランチセット)、ツクモ+ソフマップのポイント、ペットボトルのお茶をすでにもらっているので、OSが動くまでぐらいは面倒を見ないといけませんかね(^_^;

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June 24, 2009

動きました、VMWare vCenter Converter

続き。

ネットを調べてみて、「成功実績」の多いVer.3.03をダウンロードし直して、Hot Cloning再挑戦。
ああ、Cold Cloningのほうは、CDまでは焼いたんですが、サーバがCD起動できなくなっていて試せていません(^_^;

Ver.3.03は実行状態が詳しく表示されるので把握しやすいですな。ということはバージョン上がって不親切になったのか。...今度は数%進行して「ディスクエラーで読めなかった」とストップしてしまいました。なるほど、だからVer.4でもダメだったのか。最初からそういってくれなくちゃわからんだろ。

CHKDSKを念入りにかけて、再々挑戦...約12時間後、エラーもなく終了しました。

早速VMWare Serverで起動。OSが「ハードウェア入れ替えたことを検知したので、アクティベートし直してね」とうるさいですが、動作確認だけなのでとりあえず無視しておいて、中身の確認、アプリ類の起動確認、サービスの稼働確認です。
IPアドレスの設定時にネットワークアダプタが「そのIPアドレスは(物理サーバ時に使っていたNICに)すでに使われてるよ」と言ってきた & VMWare Toolsをインストールして再起動したぐらいで、ほかは問題なく使えますね...えらく簡単に仮想化できてしまいました。

すごいや、VMWare ! (苦笑)。


さて、こうして物理サーバが仮想化できてしまうと、本当にVMWare ESXiに移行してしまいたくなります(^_^;
もうちょっと運用方法とか調べる必要はあるけど、なんか行けそうな気がしてきた...。

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June 23, 2009

動かないぞ ! VMWare vCenter Converter

勉強熱心(?)なインド人同僚につられて、また最近VMWareについていろいろと勉強中です。

会社のサーバをもっと集積したいので「ホストOSが軽い」&「ゲストOSもサクサク」なESXiを検討中なのですが、動作環境を選ぶので「動くハードが用意できれば」という前提がつくものの、これは「こんなのが無料でいいのですか ?」というレベルのソフトですね。すごいや、太っ腹だ、VMWare。

調べていくうちに、「自宅サーバ機でもどうやら動きそう」ということがわかってしまい、導入してみたくなってしまいました(苦笑)。
そのためには既存のWindows XP環境を仮想化(P2V: Physical to Virtual)しないと、ということで、変換ソフト「VMWare vCenter Converter」を試してみました。っていうか、こういう需要があることもちゃんとわかってる、ってのは素晴らしいです、VMWare。


しかし、このConverter、さっぱり動きやがりません。変換したいXP上(ローカル)でも、別PC上(リモート)から実行しても、変換途中で「FATAL: A system error encountered during an operation.」とだけメッセージを出して失敗、終了してくれます。さっぱりどうすればいいのかわからない。 ん、KBがあるな...あとで読もう。

とりあえず「最新版はインストールしないと使えない & Hot Cloningしか出来ないけど、旧版はCDブートでCold Cloningが出来、実績も多数」のようなので、古い方を試してみます。
まあ、家の環境にはそんなに急いで導入したいわけではなく、変換できないならできないでXPのまま使いますけどもね...。Linuxサーバも併用できるなら、いろいろと使い勝手が良くなるかな、という程度ですから。KISSですよ...と今日は負け惜しみを言いつつ寝ます(苦笑)。


会社のサーバのほうは、すでにServer用のイメージファイルが多数あるので、とりあえずESX用に変換して動かしてみます。
物理サーバからの変換ではないので、こちらはすんなり動いてくれると期待します。

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June 20, 2009

ビリヤニをごちそうになった。

インド人の同僚に、仕事の合間にちょくちょくVMWareとかルータ設定とか教えていたんですが、
「ちょっとうちにきて実際の状態を見ながら教えてよ。昼飯ごちそうするから。」
とお呼ばれされました。数日前。

ってことで、のこのこと行ってきましたですよ。
んで、出てきたのがこの「ビリヤニ」。奥さんがけっこう時間をかけて作ってくれました。

20090620

彼の説明にも、Wikipediaでも「賓客をもてなすときのごちそう」とのことで、普段はここまで凝った料理にはしないとのこと。

味はニンニクも効いて、ものすごくスパイシーです。
ドライカレーと似てるんだけど、違う。
えらくスパイシーなパエリアとか炒飯のイメージ。干しぶどうとかいろいろ入ってますけど、よくわかりませんでした(^_^;

そこに煮込んだ牛肉を載せ&混ぜ、(写し忘れたけど)ヨーグルトに野菜類をつっこんだものも適宜載せ&混ぜ、魚(写真の、平べったいコロッケに見えるもの。これは日本でも食べたことがあるぞ ?)も適宜載せ&混ぜて食べます。
彼は右手で器用に食べてましたが、私には無理だろうとのことで最初からスプーンを出してくれました(^_^;

けっこう食欲をそそる味で、ガツガツと食べてしまいました。
おかわりを勧めてくれたけど、「もうおなかいっぱい」と断ったのはまずかったかなぁ(^_^; 本当におなかいっぱいだったんだけど。


このページでも言っていますが、このビリヤニ、なんで日本で無名なんだろう。普通に日本人の舌に合うし、いろいろアレンジもできると思うんだけど。

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June 15, 2009

超私的アニメ批評 2009年5月期

うわ、まだまだ上旬だと思っていたら、もう15日だし。
タイトルは「5月期」ですが、今日までの既放送分まで含めた評価になっています。


・咲 : C → C

少々百合分が強調されているかもしれませんけれど、ふつーに原作通りですね。
これはこれで悪くはありません。けど、もう一つ盛り上がりが欲しかったところです。

・夏のあらし ! : B → B+

タイムパラドックスやら戦時中の苦労話やら、いろいろと盛り込んでいても、上手く話が転がっています。
最近数回はちょっと重めでしたが、基本的に軽いノリで、観ていて飽きませんね。


・けいおん ! : A → A

次回「最終回」って1話少なくないですか ? って同意見が多数のようですね(苦笑)。
駆け足で1年半を描いたので、2期目は残りの高校生活でも「また1年生から」でもどうにでも作れそうですね...って後者だと後輩がまた出てこないのか(^_^;
それはともかく、ゆるく、かつテンポよく(?) 学生生活を描いている様子は、「あずまんが大王」を思い出しますね。


・鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : B+ → B

「原作通りで今ひとつ面白くない」という声を聞きますが、私は原作読んでないので普通に楽しめています(^_^;
話の緩急・メリハリがはっきりしていて、ついて行きやすいですし。


・クイーンズブレイド : E → E

毎回「どうやって(どういう理由付けで)露出させているか」に注目して観ています(苦笑)。いろいろ興味深いですが、それだけです。


・獣の奏者エリン : B → B

この数回の教訓は「いくら才能に恵まれている人でも、周りの協力がなければ大成できない」という感じですか。この作者の主人公は、けっこう運もいいんですよね(^_^;
んで、ようやく半分ぐらいですか。「この先の彼女の人生、何歳まで描くのか」も気になってきました(苦笑)。

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June 14, 2009

黒白梅酒2009

昨年漬けた黒糖梅酒が、いい感じに漬かってました。

20082009

ちょっと試飲した感じでは、売り物にできるぐらい(自画自賛w)のいい味です。これからちびちび消費します。


さて、今年の梅酒。ちょっと梅を買いすぎて、急遽普通の氷砂糖版を追加しました。

2009
200902

(写し方のせいで大きさがわかりませんが、黒いほうが4L、白いほうが2Lびんです)

[ 材料 ]

・梅(和歌山県産南高梅) 2袋(重さ不明。一袋1kg未満だと思ったんだけど、買いすぎました)
・泡盛(いつものアキバ泡盛) 1.8L (黒糖用)、約600cc(氷砂糖用)
・黒糖(スプーン印の三井製糖) 600g
・氷砂糖(スプーン印の三井製糖) 約300g


昨年より梅を大幅に増量したので、味がどう変わるのか楽しみです。

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