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November 14, 2010

超私的アニメ批評 2010年10月期

また半月ずれ込んでしまった...。

[ 口上 ]

以前ゲーム業界で働いていた関係で、アニメも知ってないといけなかった...という口実で(苦笑)、今でもアニメをたくさん観ているのです(学生時代とかはあまり観てなかった。これ本当)が、ただダラダラ観ているだけではもったいないので、こんな感じで評論家のまねごとをしています。
でも、文章とかヘタなので「どこが気に入った/気に入らない」のかわかりにくいことでしょう(^_^; まあ、「こいつは今こんなのを観て、こんな感じに思ってるのか」程度に読んでください。

ネタバレ回避の意味もありますが、主に面倒なので作品紹介に当たるような文は書きません。あらすじとかはググったりwikipediaで検索してください。

[ 注意 ]

・基本的にABCDEの5段階です。脚本(通しのストーリー構成、各話の展開)、映像(作画/動き)、音響(声優演技、OP/ED曲、劇伴)の順にウエイトがある感じでしょうか。

A: イイ!! 絶対おすすめ。
B: 個人的には合格点。人にも勧められる。
C: つまらなくはないし、見続けられる。
D: ちょっとつまらない。何かの拍子に観なくなるかも。
E: ダメダメ。見続けるのは考え直そうかな。

+/- はその中で上位/下位寄りであることを意味します(おおむね15段階化)。
放送終了時、とくにお気に入りのものにはS(個人的殿堂入り)がつくことがあります。

・この評価はあくまで私個人の独断と偏見による「ただの感想」ですので、世間一般の評価と一致しません。評価に納得できないからと文句を言わないでください(苦笑)。
親類、友人、知人、元同僚、「友達の友達」とかが作品に関わっていても手心は加えていません。

・特定作品を貶めたり、営業を妨げたりなどの意図はありません。

・評価は直感的なので、別作品と優劣を比べるのはあまり意味がありません。(例: C+評価の○○はC評価の××より面白い、とは限らない) むしろ同一作品の評価を時系列で見て「今月は良かった/悪かった」のほうが重要です。


[ 新番組 ]

・STAR DRIVER輝きのタクト: A

オリジナルなので原作はないですよね。同時進行でいろいろ展開中のようですけども。どれも観ていません。
戦闘シーンのコマ数が少なくてギクシャクして見えたりもしましたが、いい感じに情報を小出しにしつつ、緩急いいテンポで進むストーリーとで、毎回楽しみに観られます。
シリーズ構成が「少女革命ウテナ」や「忘却の旋律」の人で、演出面にもそれらの影響が見られます。初めての人には「なんだこりゃ ?」かもしれませんけども。


・俺の妹がこんなにかわいいわけがない: B-

原作は読んでいません。
「妹がオタク、それも男性向け系の」「兄に交友関係まで相談」などなど、二次元世界での「妹」に対する妄想が生んだ、これもある種の「ファンタジー」ではないですかね(笑)。
「この兄って友人少ないよね、男の友人いないのか ?」というツッコミもありますが、
普通は妹のシュミなんてどうでもいいし、交友関係まで世話を焼いたりもしませんが、それを言うとストーリー自体が成り立たないので...(^_^;
こんな感じで「ありえねー」と思いながら観ていますが、アニメ自体の出来は悪くないです。ラノベアニメにありがちな説明不足や突飛な展開はないようで、自然に話を追っかけられています。


・荒川アンダー ザ ブリッジX2: B+

原作は読んでいません。前期も観ていました。
まずは前期の続きで「河川敷の日常」的な話から入りましたが、なにやら核心に迫るんですか ? どう転がっていくのか先が読めません。


・おとめ妖怪ざくろ: C+

原作は読んでいません。
軸はよくある「恋愛もの少女マンガ」ですが、「妖怪」「バトル」が入って男性でも楽しめるようになっています。セーラームーンのように。
1話完結もので、メインストーリーというか「最終目標」が(たぶん、まだ)提示されていないためか、だらだらと続いている印象があります。


・侵略 ! イカ娘: A-

原作は読んでいません。
「「侵略」に来た侵略者が」「最初に襲った家族に返り討ちになって」「そこで居候生活を始める」...なんだ、ケロロ軍曹じゃなイカ ! w それはともかく。
作画崩れも(とくには)なく、テンポもよく、ゲラゲラと抱腹絶倒するほどではないですけども、毎回楽しく観ていられます。


・そらのおとしもの f: D

原作は読んでいません。前期も観ていました。
相変わらず「よくこんな企画通ったな」というお馬鹿妄想全開で、何も考えずに観られるアニメです。え、核心に迫る話が進んでますか ? (苦笑)


・えむえむっ ! : E+

原作は読んでいません。
うーん、様々な変態たちを揃えても、結局変態ドM主人公のハーレム状態じゃないですか。キャラ付けが濃くなっただけ、のように見えます。


・神のみぞ知るセカイ: C

原作は、最初の3話ぐらいまで読んでました。
その頃からサンデーを読まなくなってしまい、以降は読んでいません。アニメ化されるほど人気が出るとは当時は思いませんでした。閑話休題。
アニメは「原作通り」でしょうけども、これでイイと思います。


・探偵オペラ ミルキィホームズ: E+

原作は...「メディアミックス」で多方面に同時展開中のようですが、どれも観ていません。
スタッフやらスポンサー的に「ギャラクシーエンジェル」の系統なんでしょう。ネットで一部話題になっていますが、私にはどうも、悪ノリ具合がなじめません...。


・ヨスガノソラ: D-

原作(ゲーム)はプレイしていません。
「これなんてエロゲ ?」と思ったら原作は18禁ゲームでした。エッチシーンもあるとは。
光線なり影なりで隠してまでTV放送する意義は...ディスク版の販促ですかねぇ。あまり好きな方法じゃないですけども。
詰め込みすぎたのか、ストーリー上の「説明」が足りていない気がします。「あの子はそんなことをしないのはよく知っているだろう」と言われても「そんな描写あったっけ ?」と思ったり、急激に進展する男女の仲とかに観ていて戸惑います。
「分岐まで戻る」をしたアニメは初ですか ? もしかしたら、この手のゲームのアニメ化ではこれが一番違和感がない実現方法かもしれません(^_^;


・それでも町は廻っている: A

原作は読んでいません。
テンポ良いシーン/カット割りと台詞回しとで、楽しく観ていられます。
主役の声優の芝居がどうこうという話をよく聞きますが、私は数回観て慣れました。むしろこの役には合っているのではないかと。


・パンティ&ストッキングwithガーターベルト: B

まさに「悪ノリ」アニメ。実験なのかマジなのかはわかりません。
(直接描写は少ないけども)エロ、グロ、露骨な多作品ネタなどなどをアメリカアニメ風デフォルメならいいだろう、というところですか ? このあたり制作者インタビューとかあったら読んでみたいですね。
作品自体は、動画枚数不足を感じるところもありますが、アクションシーンなどイイ画面描写も多く、出来自体は悪くありません。


・バクマン。: B

原作は、コミックスで読んでいます。
ほぼ原作通り、忠実に作られていますね。
ラッキ、じゃないヒーロー伝説のアニメOPとか、原作に描写が足りないものを追加している方向での「アレンジ」は大歓迎です。


・海月姫: A

原作は読んでいません。
オタク描写がリアルです。ちょうど、こんな話し方をする女性を知っていますw
話の骨格としては「さえない女の子がイケメンにモテだす」的なベタな展開になるんでしょうけども、先の話が楽しみです。


[ 継続 ]

・アマガミSS : B → B

10月は七咲編全部と理穂子編冒頭。ふつーに恋愛ドラマしていたと思います。
主人公、普通にリア充だよねぇ ? w

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