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March 27, 2012

レビュー企画参加記事 iOS版「Flight Control Rocket」(EA)


この記事はiOS専用ゲーム「Flight Control Rocket」のリリースにともないエレクトロニック・アーツが行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、レビューのために本タイトルの提供を受けています。また、事実誤認の修正ならびにこの文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。

「MASS EFFECT INFILTRATOR」と一緒にレビューを請け負ったのが、この「Flight Control Rocket」です。

このゲームは、2009年3月にリリースされヒットした「Flight Control」をベースにした続編新作とも言えるものです。私も配信当初からよくプレイしていました。

Img_0004上: 旧作・「Flight Control」
下: 「Flight Control Rocket」Img_0002

舞台が地上から宇宙船に変わりはしましたが、「飛来してくる飛行体を滑走路に導く」という基本ルールは変わっておらず、相変わらず忙しい飛行管制(?)を行うゲームになっています。

旧作では飛行場のデザインが数種ありましたが今作では1つになりました。しかし、それを補って余りある機能追加がされています。

・スコアと併せてコインを稼ぐゲームになった。コインは後記ロボットの購入やコンティニュー、ロボットのメンテナンスに使用する。コインはリアルマネー(iTunesアカウント)で買うこともできる(買わなくてもプレイすれば溜まる)。
・ライフ制になった。3回衝突するとゲームオーバー。コインを払うとコンテイニューできる。
・飛来してくる宇宙船の種類が15種になった。色=着艦場所は3色のまま。
・飛来パターンに緩急がついた。
・得点に「倍率」の要素が加わり、着陸順を工夫して高得点を狙う戦略要素が増えた。
・「得点アップ」「取得コイン増加」「特定の飛行体のスピードダウン」等のサポートロボットでプレイ難度を調整できるようになった。ロボットにはバッテリがあり、ロボットを使用しない・ゲームをプレイしない等時間経過で再充電される。コインでバッテリを買ってチャージすることもできる。

といったところがすぐに目につくでしょうか。

細かいところでは、

・画面に出現する前から飛行体の色が表示され、画面に出現する前にルート指示を出せるようになった。
・長いルートの指定中でも、飛行体がそのルートに沿って方向を変えて飛ぶようになった。
・一度設定したルートを上書きするだけでなく、設定されたルートの端の点から続きを伸ばしてルート設定できるようになった。

等プレイしやすさも向上しています。

旧作から絵柄が子供向けになってしまいましたが、内容は相変わらず大人でも十分に熱中できる作りになっています。
私もついつい連続プレイして、ロボットのバッテリ切れでようやく「また長時間プレイしてしまった」と我に返る状態を繰り返しています。
値段のわりに(失礼?)「繰り返し遊べるゲーム」として、旧作ともどもオススメできます。

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March 26, 2012

レビュー企画参加記事 iOS版「MASS EFFECT INFILTRATOR」(EA)



この記事はiOS専用ゲーム「Mass Effect Infiltrator」のリリースにともないエレクトロニック・アーツが行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、レビューのために本タイトルの提供を受けています。また、事実誤認の修正ならびにこの文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。

「新しいiPad」を購入したので、iOSゲームのレビュー企画にも参加することにしました。1つめは「MASS EFFECT INFILTRATOR」です。

上記公式サイトが英語なのと、iTunesの紹介ページの翻訳もわかりづらいので、改めて簡単に内容を紹介しつつ、私の感想も書いていきます。

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Xbox360等家庭用ゲーム機で人気の「Mass Effect」シリーズの外伝的ストーリーとして、本編シェパード少佐が宇宙を駆け巡っている頃、サーベラスに対して1人で謀反を起こしたエージェント、ランデル・エズノの戦いを描くTPS(3人称視点シューティング)ゲームです。具体的にはよくわかりませんが(すみません)、「Mass Effect 3」との連動要素もあるそうです。
この「INFILTRATOR」はiOSゲームですから、当然すべての動作をタッチ操作で行いますが、移動、視点、武器選択、バイオテック選択の各機能が画面の四角に上手く振り分けられていて、煩雑に思うことなくプレイに集中できるように設計されています。

武器、バイオテック(超能力)などMass Effectシリーズと同じ設定世界で、画面構成も似たような構成になっていますので、シリーズをプレイしたことがある人はすぐに馴染めるでしょう。もちろんMass Effect未経験でも「SFもの」シューターとしてこのゲームは楽しめると思います。
そうそう、この「INFILTRATOR」にも「Mass Effect」シリーズでおなじみの選択肢、「パラゴン」と「レネゲイド」がありますが、どういう影響があるのかはわかりません。

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基本的に、1本道を進んで出現する敵をすべて倒していくタイプのシューティングゲームです。ええ、建物の構造も迷いようがなくほぼ一本道です。方向を見失っても画面をタップすれば方向を示してくれ、「どこに向かっているのかわからなくなった」ということはないでしょう。

ステージ中のチェックポイントをクリアする毎に、その区間のクリア時間や敵を倒したスタイル(評価基準がよくわかりません)、残りHPを評価・集計してクレジットを獲得します。そのクレジットを使って武装を強化したり、バイオテックやスキルを購入してランデルさんを強くしながら進めます。
しばしば急に強い敵が出てきて「こんなの勝てるのかよ !」と思いもしましたが、以前のステージ/チェックポイントに戻ってクレジットを稼いでランデルさんを強化すると格段にラクに先に進めるようになります。
以前のステージをやり直す代わりにリアルマネー(iTunesアカウント)でクレジットを購入することもできます。私は買わずに進めようと思います。

Img_0009

私は最新型のiPadですから他の機種でも同様なのかはわかりませんが、画面がグリグリとよく動いて、ロードも短くステージもサクサク進み、(昔の)家庭用ゲーム機並みのTPSゲーとして十分に「遊べる」ものになっています。さすがに今のXbox360/Playstation3と比べると画面の描写力や出現オブジェクト(敵含む)数等々およびもつきませんけども、逆に言うとゲーム機版は「リッチになりすぎ」で「これぐらいでも十分」なのかもしれません。
「iPod/iPadでなければできないゲーム体験」という要素は薄いですが、それなりに熱中できるように作られていると思いました。

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March 25, 2012

A FES 2012に行ってきた

昨日の話ですが、A FES 2012というライブフェスに行ってきました。

本当は昨年第1回が開催される予定だったのですが、震災のために中止になり、今年仕切り直して開催されました。
なんでも「アニソンライブをこういう形式で開催するのは日本初」というこのフェスは、会場の後ろ半分が飲食スペースになっていて、開演中にも自由に飲食ができるようになっていました。ドリンクはアルコール類も豊富でした。

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各アーティストの持ち時間が長め(平均30分)で、かつ合間には20分ぐらいの休憩が入り、合計8時間という長丁場のライブイベントでした。(タイムテーブル)

所用で最初のgranrodeoは見そびれましたが、以降の7時間、腰を痛くしながらも(苦笑)最後まで楽しむことができました。間の休憩がなければギックリ来ていたかも...。

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各出演アーティストの皆さんも、持ち時間が長いのでいろいろと個性を凝らしたステージを作り上げていました。
同様の合同ライブイベント、アニサマではあまり「○月からライブツアーします」「アルバムが出ます」のような宣伝が聞かれませんが、こちらではかなり聞かれました。そのあたりから、アニサマとの差別化を図っているのかもしれません。

個人的に今回嬉しかった「1番の2つ」((C)影山ヒロノブ)は、白アリ(?)時代の「ピアニィ・ピンク」が聴けたことと、アニサマに出演しないことが先日発表されたJAM PROJECTを観られたことでしょうか。もちろん他のみなさんも良いステージでしたとも。

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今回のイベント形式は、お目当てではない(失礼?)アーティストさんの演奏中に食事して休憩、ということができますが、食事中もステージの様子が見え、演奏も聞こえるので、そこから興味を持つこともできます。私もOLDCODEXを今回知ったようなものです(^_^; こういうことがあるので、この形式のイベントもアリなのではないかと思いますね。
来年も開催されるなら参加したいと思います。

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March 18, 2012

買いました「新しいiPad」

金曜日には届いていましたが、今までこの記事を書き忘れるほど操作に没頭・熱中していました。

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初代iPod touchを使用してきているので、以前からiPadは興味がありましたが、「大きさのわりに画面解像度が粗い」と思って買わずにいました。そうしている間にAndroidタブレットで高解像度モデルが現れ、「買ってしまおうか、いや今までiOS用にたくさんアプリ買っちゃったのが無駄になる」と葛藤していました。「今度のiPadはRatinaで高解像度になる」と言われていたiPad2が、初代iPadと同じ解像度でガッカリもしました。

3月9日朝、ようやく今回の「新しいiPad」が高解像度になったことを知り、出勤前の忙しい間にオンラインストアで予約をしました。
1週間到着が待ち遠しくて、何度も出荷ステータスを確認しました。「深センのクロネコヤマトから出発した」「日本の営業所に着いた」「近所の配送所を出発した」。
そして16日夕方受け取ってから、初期設定・アプリの同期をして、以降時間を忘れていじり倒しています。

さまざまな「オススメApp」ページを見て、丸一日かけてAppストアの無料Appランキングを1000位まで見てアプリをいろいろインストールし、ようやく「自分がやりたいと思っていたこと」を実現できる環境設定ができました。

ウワサ・前評判通り、とにかく画面が綺麗ですね。文字フォントがクッキリしていて漢字の判別がしやすく読みやすいです。写真を表示してもクッキリと見えます。自炊したコミックスも同様にクッキリと表示され、文字も絵も綺麗に表示されています。
そして触っていてストレスを感じないぐらいに動作もキビキビしています。初代iPod touchでは起動・動作が遅かったアプリも素早く起動してサクサク動いています。

まだ3日目だからかもしれませんが、とにかく欠点が見つかりません。大満足です。
明日職場にも持ち込んで、みせびらかし(苦笑)兼仕事用設定もしますが、どれぐらいの頻度で持ち歩くかは未定です。通勤中の電車内ではあまり使わないだろうし、いつもカバンに入れるには重たいし。

あ、欠点というか気になったところが2点ありますね。
1つめは、キーボード入力で「かな配列キーボード」がないこと。左右逆の50音配列よりもJISかな配列が欲しいです。仕方がないので今はフリック入力を練習しています。
2つめは、液晶パネルの特性で仕方がないのかもしれませんが、縦表示と横表示で色味が違うところ。縦だと青っぽく見えます。横だとちょっと赤っぽい感じ。偏光レンズのメガネ越しに見ると顕著です。

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March 09, 2012

新築マンション購入記 : 入居説明会

今日は朝から「入居説明会」でした。平日なので有給を使わされました。

契約者全員が集合したところで、今後のスケジュール(内覧会、鍵引き渡しの日程)の説明、頭金などの残代金の支払期日、住民票は忘れずに移動して、登記代行の司法書士事務所に連絡してね、等の説明の後、

テーブル個別(戸別)に、

ローン契約書類にサイン
火災・地震保険契約
司法書士事務所、管理会社、引越屋との顔合わせ
J-COM、NHK、ネットサービス会社の案内、契約
ビルトイン浄水器、食洗機の案内

と、さまざまな担当者が入れ替わり立ち替わり手続きに来て、それぞれで手続きや「規定されてる説明」を受けました。食洗機はなにやらユーザ登録と定期点検が義務づけられてるとか。

住宅ローンの引き落とし口座は指定銀行でないとダメだったのに口座を作らずに参加してしまい、「じゃあすぐに作って口座番号を知らせろ」ということになったり
「そもそもマンションに火災・地震保険って必要なの ?」とか問答をふっかけてしまって長引いてしまい、担当者の上司が出てきたり
いろいろと時間がかかって、結局私が全契約者中で最後まで居残りをくらう始末でしたが(苦笑)、どうにか終わりました。

いや、この契約会の後銀行に駆け込んで口座を開設するまでが、この「説明会」かな。
滑り込みで間に合って、来週の平日にまた銀行に行く羽目にならずに済みました。

次はいよいよ内覧会になります。
マンション現地では、今日、敷地内に植木を植えていました。建物内は内装工事をしているような感じでした。

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March 04, 2012

超私的アニメ批評 2012年1、2月期

1月~3月クールを前後半で分けるつもりが、遅れに遅れて半端な時期になってしまいました。
もう「まとめ」に入っている作品もあり、「ファーストインプレッション」を語るには遅すぎですね...。

[ 新番組 ]

・あの夏で待ってる : B+

「おねがい」シリーズを、「あの花」の長井監督と田中作画監督に任せみた、という感じですか ?
脚本が同じ人なので、展開は基本的に今までの「おねがい」シリーズのような、なかなか煮え切らない、まどろっこしい話が続きました。それがこのシリーズの良さなんでしょうけども。
既に「まとめ」と言うべき展開が始まって、ラストの締め方に注目しています。


・アマガミSS plus : A

2期目ですね。原作ゲームは数ヒロイン分プレイしました。前期のアニメも観ていました。
前シリーズで既にストーリーとして完結していたものの「続き」ということで、どうなるのか、原作の持ち味を殺してしまうのではないか、等々少々の不安はありましたが、そんなことを微塵も感じさせない、素晴らしい「その後のふたり」を見せてくれています。「各ヒロイン毎に異なる世界線の話」とも言うべきオムニバスで、主人公も微妙に性格が違って見えます。
この調子で第三期の「もう少し後の話」も観てみたいです。
でもこのアニメ、ゲームとか前シリーズを観ていなくても楽しめるのでしょうか ?


・偽物語 : A

原作は読んでいません。前シリーズ「化物語」は観ていました。
前シリーズに輪を掛けて「会話劇」になっていて、映像は「挿絵」程度にしかストーリーに絡んでいませんが、奇抜(?)な表現で注意を惹いて「画面を見させる」ということに成功しています。要するに「目が離せない」。
原作からそうなのでしょうが、各シーンの登場人物が2~3人と少人数に絞ることで「会話が錯綜して混乱する」ということが避けられており、「より会話のテンポや会話の中身を楽しめるように配慮されている」、ように思いますが、気のせいでしょうか。
例えるなら落語のような感じ。舞台劇だと「見た目」が退屈になって寝てしまいそうです。


・モーレツ宇宙海賊 : B-

原作は読んでいません。
序盤「海賊になるまで」を、ぜいたくに話数を使って丁寧に描いていたのは、じれったくもありましたが、昨今「展開が急すぎてご都合展開にしか見えない」ものが多い中、良いことだと思います。
海賊になって以降も、進行のペースが速くなく、無理なく理解でき、丁寧に作られているのがよくわかります。
が、原作からなのでしょうけども、世界設定から会話の言い回しから、何かにつけて「理屈っぽい」のが気になります。「これがこうで、こうだから、ここはこうなるんだ」と因果がはっきりと説明されるのは、理解の助けになりますが、どうにも押しつけがましいというか。まあ、これがこの作品の味なのでしょうけども。


・男子高校生の日常 : B-

原作は読んでいません。
「日常」というには、だいぶ、いやかなり普通と違う話ばかりで、「あるある !」と共感できることはぜんぜんありませんね。世代の差なのかも知れませんけれど。
昨今女子生徒を主人公にしたこのようなダラダラ系はいくつもありますが、男子をメインに置いて「ウケる」ように描くのは難しいでしょうに、よく作られていると思います。
今どきの、帰宅部の生徒を扱っているので部活シーンがないのはいいとして、「男子高校生」のくせに、エロ話(性欲話)が皆無なのはいかがなものか(笑)。スピンオフ(?)の「女子高生は異常」のほうが「彼氏欲しぃ !」とか叫んでいてよっぽど高校生らしい気がします。


・キルミーベイベー : C+

原作は読んでいません。
「お馬鹿なボケ役の女の子と、ツッコミ役とのコント集」的な、ありがちかつ使い古された設定にも関わらず、テンポの良さと強引さで突破している力強さがあります。観ていて小気味いいです。
ただ、このアニメの見どころは「主要人物以外はナレーションも含めて2人が様々な声色で演じ分けている」ところで、チョーさん、新井里美さんの芸達者っぷりに感心します。


・テルマエ・ロマエ : C

原作は1巻だけ読みました。
ファーストインプレッションどころか、3回で終わってしまいました。
この作品を蛙男商会でアニメ化、というのはいいアイデアだと思います。ぐりぐり動かす必要もないし、ノリもぴったりです。


[ 継続 ]

・機動戦士ガンダムAGE : D → C+

2世代目になり、既にストーリーが中盤ぐらいまで展開しています。
2世代目のほうが、感情移入しやすく「無理」が少ないように見えます。言い換えると「話の展開が良くなっている」感じがします。でもまだ説明不足なのは否めません。無理矢理ガンダムの戦闘シーンを入れなくても、その分キャラクタたちの交流等を描いて欲しかったと思いますが、難しいんでしょうね。


・バクマン2 : B → B

相変わらず、原作を読み返しているようで、でもちょこちょことしたアニメ追加描写があって、原作を知っていても改めて楽しめています。
第三期も決まったようで、今後も安定して続いてくれることを願っています。


・ちはやふる : A → A

「強力なライバルにぶつかる」「自分の弱点を克服し一段階強くなる」と相変わらず熱いスポ根展開で、のめり込んでしまいます。
説明セリフが多いですが、観ている間は気になりません。むしろかるたの実況としてはそれぐらいしてくれないとシロウトにはわけがわかりませんので、このぐらいでいいと思います。

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