December 31, 2012

超私的アニメ批評 2012年10~12月期

今年もたくさんアニメを楽しめました。
また来年も良いアニメを観られますように。

[ 10月開始、12月で終了 ]

・えびてん 公立海老栖川高校天悶部 : E

原作は読んでいません。
毎回懐かしアニメのパロディ満載でした。その合間(?)にストーリーが動いていたようですが、なにがなにやらサッパリでした。


・中二病でも恋がしたい ! : B+

原作は読んでいません。
この作品的な意味の「中二病」は自分にも心当たりがあるだけに、引きつった笑顔で観てました。
全体のペース配分もよく、12話で無駄なく話が完結していて、良い按配でした。


・ひだまりスケッチ ハニカム : B

原作は読んでいません。前期までのアニメはすべて観ています。
アニメ4期目ですね。1~3期までと同じ事を繰り返しているようで、でも先輩の卒業がちらついてきたり等時間経過も見られます。
当然次もあるでしょうから、期待しています。
そうそう、こんなに百合百合してましたっけ ? 今回はとくに目についたのですが...。


・BTOOOM ! : D

原作は読んでいません。
いろいろと設定がむちゃくちゃですね。そのむちゃくちゃを押し通す勢いも弱いと思います。つまりは「ぜんぜんリアルに思えない」。殺し合いゲームを現実に持ってきた話なのに、現実っぽくない。
そして話がロクに進んでいない。原作はまだ続いているようなので、そちらが一区切りついたら続きをまたやってほしいと思います。


・ガールズ & パンツァー : A

「戦車道」やら巨大空母やらバカバカしい基本設定が、なぜか本当にあるんじゃないかと錯覚させられそうな、考証とウソのバランス、ハッタリの力強さがとても良い感じでした。
戦車戦のみならず戦国時代の戦史から引用した作戦もいくつかあったとかで、スタッフのマニアっぷりには脱帽です。
製作期間の関係か、あと1話か2話か足りなかったのだと思いますが、残りもディスク特典ではなくTV放送されることを願います。


[ 10月開始、継続 ]

・新世界より : A

原作は読んでいません。
現代からは未来の話なのに退化しているかのような文明社会、超能力を当たり前のように使う人々、子供には教えられない世界の秘密...こういう「物語世界の謎が徐々に解き明かされる」系の話は大好きです。
徹底的に子供たち目線で描写され、我々視聴者も彼らと共に感じて考えて行くことができます。
続きが気になって仕方ありません。


・バクマン。 : B-

アニメ第3期です。原作はコミックスで読んでました。
毎度毎度の、安定したクオリティ、原作以上の演出がついたアニメ化で、原作を読んでいても二度楽しめます。
完結した原作コミックスを読んでから振り返ってみると、この頃は、連載が安定していて毎週の順位もさほど気にする必要がなくなった主人公達が、周りに目を向ける余裕が出てきた時期の話なのかな、と思っています。連載になるかどうか等「自分が」ではなく、他の人たちのエピソードの時期ですかね。


・さくら荘のペットな彼女 : C

原作は読んでいません。
群像劇のようだけど主人公以外はあまり掘り下げられず、三角関係もののようだけどあまり積極的な動きが見られず、成長もの...にしては成長度合いがよくわからない。
アニメの尺が短いのか原作からなのか、いろいろと「使えそうな」要素を持っているのに使い切れていない印象です。


・PSYCHO-PASS : A

善悪まで機械で判定するようになった世界の、「正義」の話...だと自分では理解しています。まあ1クールの最後でエグいものを見せつけられましたから...。

ところどころで描写がある、部屋の内装から人の服装・容姿まで様々なものを投影する「化けの皮システム」、あれは人間のほうの眼に何か埋め込んでいるんでしょうかね ? まさか衣類まで瞬時に作っていたりはしないでしょう。
1話冒頭でビブス(?)を渡す場面があって、ずっと引っかかってるんです。見かけだけ「警視庁」と表示したいなら腕のコントローラでポチればいいのに、なぜ実物を渡したのか、と。
ラストあたりでこれを全否定とか全停止とか「ひっくり返す」んじゃないかと思ってますが、この予想当たりますかね ? (苦笑)


[ 継続 ]

・宇宙兄弟 : A → A

12月の4回まるっと合格発表とか、長期アニメはぜいたくできていいですね。
おかげで各キャラがより深く掘り下げられ、今後群像劇としても観られるようになったと思います。


・銀河へキックオフ !! : A → A

メンバー追加、合宿、特訓、成長、そして勝利。前回も書きましたがまさに王道のスポーツものですね。
ちょっとカンタンに勝ちすぎな気もしますが、これでいいんだと思います。

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October 22, 2012

超私的アニメ批評 2012年7~9月期

ああ、20日過ぎてますね...忘れてたわけではないのですが、なかなか書けませんでした。
一応「自分が、この時期に何を見ていたか」などの記録にもなるので続けたいとは思います。

[ 7月から開始、9月で終了 ]

もやしもん リターンズ : B+

5年ぶりの第二期です。原作はコミックスで読んでいます。そういえば1期目は観ていませんでした。
原作を忠実にアニメ化した感じで、文字通り良い意味で「原作通り」かと思います。
1クール、収穫祭~フランス編だけだと短いですね。ビール祭りまでやってほしかったところです。
5年後と言わず早く続きが観たいです。


夏雪ランデブー : A

原作は読んでいません。
昼メロドラマになるのかと思ったらファンタジーでした。
プレスコ収録ならではの声優さん方のお芝居に圧倒されました。
画面もアニメだからできた表現でしょうね。実写ドラマだとへんてこなCGとか合成になってしまうでしょう。
「アニメに偏見を持っている人に見せたい1本」になりました。


TARI TARI : A

原作無し、オリジナル作品ですね。
各人の問題を一つ一つ解決し、結束を深め、最後に共通の問題に当たらせ...まさに王道の「青春群像劇」。
キャラクタたちの相関関係も、ありがちな「グループ内の惚れた腫れた」を抑えて、時代錯誤的な「正しい青春」共言うか「昭和のグループ交際」的なものにしたが良い方向に働いていると思います。短い話数でそこまで入れられないし主題がぶれるし。
ぜひともスピンオフ的な関連作品を観てみたいですね。続編はあまり見たくないかな...まあ短編なら。


ゆるゆり♪♪ : B

第二期ですね。原作は読んでいません。前期も観ていました。
前期よりいくらか悪ノリがエスカレートしていますが、「やり過ぎ」にならずにほどよく収まっている感じでした。
3期4期と続くうちに羽目を外しすぎてファンに引かれないことを願います。


人類は衰退しました : A

原作は読んでいません。
ブラックというか、独特の語り口調の独特の世界のお話と、そのテイストに合った声優さんの演技とでいい按配の「ファンタジー」としてよくまとまっていました。素晴らしい。
原作が続いているのかどうかはわかりませんが、また他の話もアニメで観てみたいです。


じょしらく : B

原作はコミックスで読んでいます。
原作コミックスだとキャラクタの顔と名前がなかなか一致しませんでしたが、声がついてやっと憶えられました(苦笑)。
原作コミックスの良さを抽出して、上手くアレンジしてあると思います。アニメから原作へのポロロッカをしても違和感はないと思います。
そうそう、タイトルの読み方、「し」にアクセントがつくのだと思ってましたが、平坦なんですね。たしかに「女子」の「落語家」の話なのでそのまま縮めたらそう読みますかね。


うぽって!! : C

原作は読んでいません。
「マシンガンの擬人化」でという根本的なところからすでにおかしいので、細々とツッコんではいけないんでしょう(苦笑)。
なんか、話が中途半端で終わってしまったような感じで、この作品で言うところの「燃焼不良」「(薬莢排出が)ジャムった」ようなモヤモヤが残りました。
そうそう、Call of Dutyシリーズのゲームで使用している銃について、ちょっとだけ知識がつきました。


[ 以前から継続、9月で終了 ]

機動戦士ガンダムAGE : E

結局ガンコ爺さんを孫が説得して、トラウマが解消して戦争終結(?)、という「なんだかな」というお話しでした。
脚本が根本的に練り込み不足だったという印象ばかりで、ただ「ドンパチしました、人が死にました」を繰り返していただけのように思います。


[ 新番組・継続 ]

トータルイクリプス : D

原作ゲームはプレイしていません。
最初に敵の圧倒的かつ意味不明な強さ、主人公が体験した惨劇を描くのはいいのですが、2話では短かったように思います。
その後の展開でちょっと中だるみしたような感じですが、一山、一区切りついて
また新展開につながるようですね。
最後どう〆るのか気になります。


銀河へキックオフ !! : A

原作は読んでいません。
17話あたりから見始めたので最初のチーム作りや下積み(?)時代の話は観ていませんが、途中から見てものめり込める魅力があります。
練習、ときには特訓もするけどあまり汗臭くなりすぎず、成果はすぐに現れて、「スポ根もの」を現代的に作るとこうなるのでしょうね。


[ 継続 ]

宇宙兄弟 : A → A

Jaxaの宇宙飛行士選抜試験が本当にこのようなことをするのかはわかりませんが、「ありそう」というリアリティを感じます。
まだまだ先の長いストーリーのようですので、きっちりと全部アニメでやりきって欲しいです。

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August 06, 2012

あの花夏祭“超平和バスターズのお楽しみ会”

週末の話、その2。8月5日日曜日。

ブラビアでの鑑賞会イベントディスク上映会にも参加した「あのはな」(全部ひらがなが正しい表記 ! w)こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の夏のイベント、「あの花夏祭“超平和バスターズのお楽しみ会”」に参加してきました。
今回はWillViiさんとは何ら関係なく、友人がチケットを回してくれたおかげでの参加です。

...と、その前に。
イベント会場の「お台場合衆国」の近く、アクアシティでの特別展示も紹介しておきます。

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うわ、手ぶれした ! orz 撮り直しに行こうかな

9月2日まで、アクアシティメディアージュ1Fの「アトリウム」に、「超平和バスターズの秘密基地」の展示と物販コーナーが設置されています。

また秘密基地と物販レジの間に、「お願いボックス」がありました。「超平和バスターズがみんなのお願いを叶えるよ」と書いてありました(これ、前フリです)。

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そしてイベント本編について。

夕日が照りつける中入場待ちの列を作って、1時間前から入場して、開演までにすでに疲れてましたが(このへんどうにかならなかったのか...)、本編の感動シーンの再生に合わせて登場した浴衣姿の茅野さん、早見さん、戸松さんの3人による「secret base」で元気を取り戻しました(^_^;
続いてガリレオ・ガリレイの「青い栞」が演奏されました。イントロ時に、スクリーンでは「お願いボックス」の投稿「また「青い栞」を生で聴きたい」と表示されていました...そう、このイベントは我々ファンの「お願い」をキャストの皆さんが叶えてくれるという構成でした。

あなる役の戸松さんは「今日のあなる」を収録、その様子をVTRで紹介しました。翌日(6日)から公式サイトで毎日更新されるとのこと。
ぽっぽ役の近藤さんは「ぽっぽらしいコーヒーを」ということでオリジナルブレンドを作る様子をVTR紹介しました。「どこかで飲める」と言ってましたが、詳細はわかりません。アクアシティ4Fの「ノイタミナショップ&カフェシアター」のメニューに追加される ?
めんま役の茅野さんは自分で書いた「蒸しパンを上手に作りたい」と、蒸しパンを作る様子をVTR紹介しました。
ゆきあつ役の櫻井さんは...えーと何の名目でしたっけ ? (苦笑) 「まためんまの衣装を着て」「ゆきあつ逃げてー」等に全部応えた結果のミニドラマをVTR紹介していました。もうワンピースは着てくれないような感じですね...残念(笑)。
つるこ役の早見さんだけ、「つるこ画伯」として生でイラストを描きました。出来は...いずれ出るであろうディスク版を見てください。

最後に「自分も超平和バスターズに入れて欲しい」とのお願いに、「みんなでsecret baseを歌おう」ということになり、会場3,300人での大合唱になりました。

歌の終盤、イベント中に紹介しきれなかったお願いごとの紹介の後、
画面に「2013年夏、劇場版公開決定」の文字が ! 会場大歓声。
劇場版を望む声が多かったらしく、来年公開に向けて始動したとのことです。
なるほど、その情報解禁イベントでもあったんですね。
「めんまの視点で紡がれる、あの夏の物語」ということで、続編でもスピンアウトでもない、あのストーリーがまた楽しめそうです。

今から公開が待ちきれません。

(おまけ)
開演直前、我々の客席(?)のすぐ近くを、スタッフに連れられたキャラデザの田中さんが歩いて行きましたが、あれは一体... ? 裏に回るだけならもっと裏の通路もあったのに。

(おまけ2)
帰りにガンダムの前を通ったので記念に1枚。ケータイのカメラでブレちゃってますねorz 撮り直しに行くかなぁ。

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July 04, 2012

超私的アニメ批評 2012年4~6月期

引越でドタバタしている間に、前半後半での評価機会を逃してしまい、とうとう期末に一括しての記事になってしまいました。

[ 新番組、今期で終了 ]

・坂道のアポロン : S

原作は読んでいません。
毎回戦闘シーンを織り込むアニメは数あれど、毎回演奏シーンがあるアニメはなかなかありませんね。
実際に演奏している様子から描き起こしているとか。どおりで音とよくシンクロしているし腕の動きまでリアルなわけだ。
映像面のみならず、ストーリー面でも、群像恋愛ものとして面白く作られています。舞台は古いけど話は今風ですし。
スキッと完結してしまっていますが、続編とかスピンアウトとかで彼らのお話をもっと観ていたいです。


・咲~阿智賀編~ : C

原作はコミックスで読んでいます。
スピンアウト作品なんでしょうけども、元の「咲」と密接に絡んでいて同時進行しているため、ザッピングしている感じです。
原作からですが、序盤の話を省略しまくりで、彼女たちがどう麻雀が強いのか、いまいちよくわかりません。あっという間に全国大会に出場を決めて、1回戦勝ち上がってるし。
終盤は別の学校のキャラの話のほうが多くなって軸がぶれ、あげくにはものすごく半端なところで終わってしまいました。
いずれまた2期目もアニメになるのでしょうけど、「咲」本編と同期をうまく取らないとお互いのネタバレになるでしょうから、うまく調整していただきたいところです。


・這い寄れ ! ニャル子さん : C

原作は読んでいません。
クトゥルー神話と言えば、高校生時代にテーブルトークRPGをちょこっとプレイしていましたが、固有名詞類はぜんぜん覚えていませんでした。各種解説記事でいくつか思い出した&学び直したぐらいです。
それはともかくこのアニメは、別にクトゥルーの知識がなくても問題ありませんね。他アニメネタとかゲームネタのほうが多いぐらいですし。
内容的には過去にも似たようなドタバタものは数多くありましたが、キャッチーなOPのおかげで人気になったという感じです。


・LUPIN the Third 峰不二子という女 : A

初回が「いつもの」ルパンシリーズのような話で、「メインキャラを峰不二子に変えただけか」と侮っていましたが、まんまと、良い意味で裏切られました。それも2度3度と。詳しくは書きませんが、最終話で「えーっ」と声を出してしまいました。
お色気表現だけじゃなく、話の複雑さも含めて、大人向けの「深夜アニメ」として良く作られていると思いました。


[ 新番組、次期も継続 ]

・宇宙兄弟 : A

原作は読んでいません。
宇宙飛行士選抜試験を描いた作品は過去には「ふたつのスピカ」がありましたが、こちらの方が新しい情報に基づいているのか、JAXAが協力してくれているのか、現実感が上がっていますね。「本当の試験をバラしちゃってるんじゃ」と思えるほど。自分なら面接で落とされていそう(苦笑)。それはともかく、
「選抜試験を勝ち抜いていく」だけで少年マンガの王道的な展開になるので、無理なくわかりやすいですね。キャラクタも親しみやすいですし、日曜の朝に子供から大人まで楽しめる良い題材、作品になっていると思います。
中高生が観て「自分も宇宙飛行士になろう」と思えるのではないでしょうか...いや、それには選抜試験以外に宇宙開発の魅力をもっと描かないとダメかな...。


[ 前期から継続、今期で終了 ]

・モーレツ宇宙海賊 : B → A

さんざん「台詞回しが...」と文句を言いましたが、それにも慣れたのか、最後にはかなり気に入っていました。
劇場版も決まったようですし、まだまだ話が続きそうですので、これからの展開に期待したいと思います。


[ 継続 ]

・ガンダムAGE : C- → D

既に多数の人が指摘していると思いますが、
ご都合展開というか、ストーリーラインの練り込みが甘い気がします。子供だましというか。「夕方5時の、子供も観るアニメだから」と言われればそれまでですが、もうちょっと、いやもっと、大人が観ても楽しめるようなものにできなかったのか、と思います。
あと、回を追う毎にモビルスーツが動かなくなっているのが気になります。

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April 18, 2012

超私的アニメ批評 2012年3月期

iPad買ってから、アニメ観る時間がめっきり減りました。
ゲームもiPad用ゲームで遊ぶことが増えました。

要するにiPadばかり触ってて、他のことに割ける時間が減りました。
忘れてたわけではないんです(^_^;

[ 今月で終了 ]

・あの夏で待ってる : B+ → B

モヤモヤ、イジイジとした展開ばかり印象に残ってます。
ラストが綺麗にまとまってはいましたが、最後の数話の「取って付けた」感が強くて、あまり満足できませんでした。


・アマガミSS plus : A → A

原作ゲームファン、前期アニメファンどちらも納得、満足の出来だったと思います。
今後の「付け足しオリジナルストーリー」ものの良い見本、は言い過ぎでしょうか。


・偽物語 : A → B+

うーん、また次の物語へのつなぎだったのでしょうね。
このシリーズは「いろいろな危機を回避した」ことには変わりないんでしょうけど、どうもスカッとしないですね。


・男子高校生の日常 : B- → B

いまどきの「無気力系」または「ナンセンス系」という感じですか。でも嫌いじゃないです。
だらっとした作品なので、また思い出したころにだらっと2期目をやってもらえたらなと思います。


・キルミーベイベー : C+ → C

毎回、マンネリ気味ながらもテンポ良いボケとツッコミで楽しめました。


・バクマン2 : B → B

2期目は「試練」「雌伏」の時代でしょうか。「飛躍」の3期目が楽しみです。


・ちはやふる : A → A

もっと続きを観たいです、次シリーズを早くお願いします !


[ 継続 ]

・機動戦士ガンダムAGE : C+ → C-

だんだん見慣れてきたのか、2世代目のほうが話が理解しやすいですが、それでも展開が急すぎ&唐突すぎ&説明不足等々不満点だらけです。
大げさに出てきた8人組も大した見せ場もないまま全滅し、キャラクタの「使い捨て」がひどい気がします。


・モーレツ宇宙海賊 : B- → B

声でなく文字で読んでいたら、セリフからキャラクタの判別ができないような気がします。前回にも書きましたが、台詞回しの「理屈っぽさ」「堅さ」はもう慣れるしかないんでしょうね。
お話自体は悪くはないんですが、もう、どうにもそればかり鼻について...。

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March 04, 2012

超私的アニメ批評 2012年1、2月期

1月~3月クールを前後半で分けるつもりが、遅れに遅れて半端な時期になってしまいました。
もう「まとめ」に入っている作品もあり、「ファーストインプレッション」を語るには遅すぎですね...。

[ 新番組 ]

・あの夏で待ってる : B+

「おねがい」シリーズを、「あの花」の長井監督と田中作画監督に任せみた、という感じですか ?
脚本が同じ人なので、展開は基本的に今までの「おねがい」シリーズのような、なかなか煮え切らない、まどろっこしい話が続きました。それがこのシリーズの良さなんでしょうけども。
既に「まとめ」と言うべき展開が始まって、ラストの締め方に注目しています。


・アマガミSS plus : A

2期目ですね。原作ゲームは数ヒロイン分プレイしました。前期のアニメも観ていました。
前シリーズで既にストーリーとして完結していたものの「続き」ということで、どうなるのか、原作の持ち味を殺してしまうのではないか、等々少々の不安はありましたが、そんなことを微塵も感じさせない、素晴らしい「その後のふたり」を見せてくれています。「各ヒロイン毎に異なる世界線の話」とも言うべきオムニバスで、主人公も微妙に性格が違って見えます。
この調子で第三期の「もう少し後の話」も観てみたいです。
でもこのアニメ、ゲームとか前シリーズを観ていなくても楽しめるのでしょうか ?


・偽物語 : A

原作は読んでいません。前シリーズ「化物語」は観ていました。
前シリーズに輪を掛けて「会話劇」になっていて、映像は「挿絵」程度にしかストーリーに絡んでいませんが、奇抜(?)な表現で注意を惹いて「画面を見させる」ということに成功しています。要するに「目が離せない」。
原作からそうなのでしょうが、各シーンの登場人物が2~3人と少人数に絞ることで「会話が錯綜して混乱する」ということが避けられており、「より会話のテンポや会話の中身を楽しめるように配慮されている」、ように思いますが、気のせいでしょうか。
例えるなら落語のような感じ。舞台劇だと「見た目」が退屈になって寝てしまいそうです。


・モーレツ宇宙海賊 : B-

原作は読んでいません。
序盤「海賊になるまで」を、ぜいたくに話数を使って丁寧に描いていたのは、じれったくもありましたが、昨今「展開が急すぎてご都合展開にしか見えない」ものが多い中、良いことだと思います。
海賊になって以降も、進行のペースが速くなく、無理なく理解でき、丁寧に作られているのがよくわかります。
が、原作からなのでしょうけども、世界設定から会話の言い回しから、何かにつけて「理屈っぽい」のが気になります。「これがこうで、こうだから、ここはこうなるんだ」と因果がはっきりと説明されるのは、理解の助けになりますが、どうにも押しつけがましいというか。まあ、これがこの作品の味なのでしょうけども。


・男子高校生の日常 : B-

原作は読んでいません。
「日常」というには、だいぶ、いやかなり普通と違う話ばかりで、「あるある !」と共感できることはぜんぜんありませんね。世代の差なのかも知れませんけれど。
昨今女子生徒を主人公にしたこのようなダラダラ系はいくつもありますが、男子をメインに置いて「ウケる」ように描くのは難しいでしょうに、よく作られていると思います。
今どきの、帰宅部の生徒を扱っているので部活シーンがないのはいいとして、「男子高校生」のくせに、エロ話(性欲話)が皆無なのはいかがなものか(笑)。スピンオフ(?)の「女子高生は異常」のほうが「彼氏欲しぃ !」とか叫んでいてよっぽど高校生らしい気がします。


・キルミーベイベー : C+

原作は読んでいません。
「お馬鹿なボケ役の女の子と、ツッコミ役とのコント集」的な、ありがちかつ使い古された設定にも関わらず、テンポの良さと強引さで突破している力強さがあります。観ていて小気味いいです。
ただ、このアニメの見どころは「主要人物以外はナレーションも含めて2人が様々な声色で演じ分けている」ところで、チョーさん、新井里美さんの芸達者っぷりに感心します。


・テルマエ・ロマエ : C

原作は1巻だけ読みました。
ファーストインプレッションどころか、3回で終わってしまいました。
この作品を蛙男商会でアニメ化、というのはいいアイデアだと思います。ぐりぐり動かす必要もないし、ノリもぴったりです。


[ 継続 ]

・機動戦士ガンダムAGE : D → C+

2世代目になり、既にストーリーが中盤ぐらいまで展開しています。
2世代目のほうが、感情移入しやすく「無理」が少ないように見えます。言い換えると「話の展開が良くなっている」感じがします。でもまだ説明不足なのは否めません。無理矢理ガンダムの戦闘シーンを入れなくても、その分キャラクタたちの交流等を描いて欲しかったと思いますが、難しいんでしょうね。


・バクマン2 : B → B

相変わらず、原作を読み返しているようで、でもちょこちょことしたアニメ追加描写があって、原作を知っていても改めて楽しめています。
第三期も決まったようで、今後も安定して続いてくれることを願っています。


・ちはやふる : A → A

「強力なライバルにぶつかる」「自分の弱点を克服し一段階強くなる」と相変わらず熱いスポ根展開で、のめり込んでしまいます。
説明セリフが多いですが、観ている間は気になりません。むしろかるたの実況としてはそれぐらいしてくれないとシロウトにはわけがわかりませんので、このぐらいでいいと思います。

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January 12, 2012

超私的アニメ批評 2011年12月期

Xbox Liveアカウントの件などでバタバタしていて、気がついたら10日以上過ぎてしまいました...。いや、毎回のことですかね(苦笑)。

[ 今月で終了 ]

・WORKING' !! : B+ → B

「いつものWORKING」ではあるのですが、せっかく出てきた新キャラにあまり出番なかったり、シリーズ通しての「流れ」というか進展が見られなかったりで、「結局なんだったんだ」という感じです。
「原作通り」なのでしょうけど、続きもアニメ化してもらわないと落ち着きませんね。


・たまゆら~hitotose~ : B → B+

「仲良し女子高校生4人組」の作品は最近いくつかありますが、一番クリエイティブで前向きな気がします。
同じ監督の「ARIA」のような、優しく綺麗な世界・お話で、心が洗われます。
作中の「写真」がよく「撮れて」いて、構図や表現方法を参考にしたいぐらいです。


・ましろ色シンフォニー : E → E

ええっ、先輩ルートの話だったんだ。前半は別ヒロインルートに進むものだとばかり思ってたのに。
主人公の感情描写が少ないので、どこでルートが変わったのかがわかりませんでした。
「ゲームではプレイヤーの選択で唐突にルート変わるから」だったりはしませんよね...。


・僕は友達が少ない : D → D-

ぐだぐだと話数だけ進んで、最後の最後に重要な設定が明らかになっただけ、でした。続きは二期なのかOVAなのか。
そして水着回が多かった気がします。


・ベン・トー : C+ → B

ネタ・設定は馬鹿馬鹿しいですが、「ヤンキーの抗争」の置き換えとして上手く機能していると思います。
男臭い、女性に暴力をふるう描写が敬遠されるヤンキーものと違って、ストリートファイター的な理由で男女混合格闘戦を実現できています。
二期があるなら期待したいと思います。


・侵略!?イカ娘 : A → A

イカちゃんがかわいかったです。...だけだとアレなのでもう少し書き足すと、
「ケロロ軍曹」とどうしても似てしまうものの、主人公がかわいい少女であるために、よりオタク向けにキャッチーになり、ちょっと毒のある話もできるという、良い(?)世界設定のおかげで、「キャラクタが勝手に動き出している」ような、自然な(理不尽さ強引さ唐突さを感じさせない)ストーリー展開ができています。そのため、素直に毎回「面白いか面白くないかで言うと、イカちゃんかわいい」と言えるんだと思います。
次こそは夕方~ゴールデンの一般層向けの時間帯に放送してほしいですね。


・アイドルマスター : A- → A

ライバル事務所との諍いはあっさり終わってしまい、登場キャラクタ(たち)の心情描写、心理的成長物語で〆めて来るとは。
群像劇であり、全員の成長物語であり、サクセスストーリーであり、かなり欲張ったストーリーでしたが、上手くキャラクタの特徴や魅力が描写されてました。アニメからアイマスを知った人も、全員の特徴をよく理解できたと思います。
細かいところでちょっと残念なのは、「竜宮小町」として3人を特別扱いした意味が薄かったこと。結局事務所の全員が一緒に扱われているので、ゲーム版ほどユニットを意識しませんでした。


・輪るピングドラム : A → A

現実、仮想(または夢)、メタファ(?)、様々なシーンが入り交じって、最後は煙に巻かれた感じですが、心地よく「やられた」という感じにぽかーんとしました。
いろいろ種明かしされた後でまた最初から見直すと、また違って見えるんだと思います。


[ 継続 ]


・機動戦士ガンダムAGE : C → D

小競り合いを少ししただけで、もう「最終決戦」ですか...。全体的に説明不足です。
「必要な描写」の取捨を間違えているような気がします。


・バクマン2 : B → B

原作を丁寧にかつ熱くアニメ化していると思います。いい感じです。


・ちはやふる : A → A

私はこれは「スポ根もの」だと思って観ています。
「野球部がなかった高校が、部員集めから始まって甲子園出場を果たす」という感じ。全国大会まであっさりと進出できてしまいましたが、今後全国レベルのライバルの出現などさらに熱い展開になることを期待しています。

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December 28, 2011

「ANOHANA FES MEMORIAL BOX完成記念上映会」に参加してきた ~後編~

レビューサイト「みんぽす」を運営するWillVii株式会社に無償で招待されてイベントに参加しています。参加時にノベルティーなどのプレゼントを得ていますが、本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)イベントやレビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
前編中編とだらだらと書いてしまいました。後編です。
Anohana_fesbox(C)ANOHANA PROJECT
メイキング映像「Document of ANOHANA fes」上映の後、Q&Aコーナーとして「楽屋裏ラジオ ひみつきち」に寄せられたfesに関する質問に、ツイ(鈴木)さん茅野さんが答えてくださいました。 以下、やっぱり、ざっと紹介します。

(改めて注意。今回の発言も、メモからの書き起こしですので、実際にこの通りに発言されたわけではありません。本来の意図と違ってしまっている恐れもあります。)

Q. ジェスチャは得意 ?
A. 茅野「得意そうに見えます ? (笑)」「人生初ジェスチャーでした。こんなに難しいとは。」
(でも最後には全員正解できた)
茅野「私、ジェスチャに向いてる !?」

Q. 緊張をほぐすためのおまじないは ?
A. 茅野「ありません」「とても緊張しました。周りの人たちが、それぞれの方法でほぐしてくれました」(からかったり、優しくしてくれたり等)

Q. 「Secret Base」をイベントで歌うと決まったときの気持ちと、苦労したことは ?
A. 茅野「他のお2人(戸松さん早見さん)は何度もこういうところで歌ったことがある経験者だが、私は初めてで、「2人に迷惑を掛けたくない」、「(お客さんに)良い物をお届けしたい」と思って、家でずっと踊りの練習をしてました」

Q. アンコールはないと思って帰ってしまいました。(同様意見多数)
A. 茅野「皆さん帰りはじめてしまって、裏では大パニックでした」「(アンコール開始きっかけの)ユキアツ(桜井さん)はエンディング直後から上に登って待ってて、「早くライトをくれ(始めてくれ)」とアピールしてました」「私たち(茅野さんら他キャスト)はハラハラしながら見てました」
「(出番の後、裏に帰ってくる桜井さんを見て)ポッポ(近藤さん)は「ユキアツ、かっけー」って言ってました。さすが桜井さんだって」
「現場ではあまり見えませんでしたが、後で映像を見せてもらって、(桜井さんに)「素晴らしかったです」と伝えました」

Q. その「白ワンピース姿のユキアツ」はいつ決まった ?
A. ツイ「フェスが決まってから」「もちろん桜井さんには事前に承諾を取っています」「あの衣装は前日まで大阪のノイタミナショップにめんまのものと2つ展示してあったものを、急いで送ってもらいました。だからイベント当日はめんまのものだけ展示してあって、ユキアツのものは「出張中」となっていました。察しがいい方はそれで気づいていたかもしれません」
「スネ毛も剃ればいいのに、という話もありましたが、かないませんでした(笑)」

Q. 花火は誰が考えた ?
A. ツイ「私です」

Q. 秩父でイベントをしたのは「聖地」だから ?
A. ツイ「放送中の2月頃からイベントをやる話がありました」「当初予定した会場が震災の影響で使えなくなって代わりの会場を探していたところに、秩父に会場(ミューズパーク)があると聞いて、決めてしまった」
「最初の会場は1500人のところだったが、秩父は5000人収容。最初は「大丈夫か ? 埋まるのか ?」と思いました」
「ほかに都内の会場も検討してたが、結果秩父でやって良かった」
「(会場が屋外だが)雨のことをまったく考えておらず、ラジオでも「傘は要らない」と繰り返していた」「ちょうど台風が来てしまってドキドキしたが、イベント前に通り過ぎてくれて、当日は終日晴れた」
茅野「キャスト6人に、いわゆる雨男/雨女と晴れ男/晴れ女、どちらでもない人とがちょうど2:2:2で、どうなるか心配していました」

Q. 屋外でやって良かったと思うことは ?
A. 茅野「舞台となった秩父の空気に触れながら進めたイベントの空気感が伝わるかな、と」「昼から始まって終演が夜で、その時間変化も。ちょうどSecret Baseを歌った頃が夕暮れ時で、ロマンチックだった」
「花火も打ち上げられて良かった」
ツイ「打ち上げたのは200発。1発100万円と聞いて青くなったが、地元の業者さんが協力してくれてちょっと安くしてもらえた」
ツイ「(地元産のイモや肉を使った)屋台も出て、フェスっぽかった」
茅野「女性キャストにはイモが、男性キャストにはスペアリブが好評でした」

Q. ボツ企画はありましたか ?
A. ツイ「かくれんぼをしようという案もありましたが「(本編の)感動シーンを茶化すな」と怒られてしまってボツになった」「でもいつかはやりたいので、別の機会があれば」

紹介しきれなかった質問は、ラジオでも取り上げるそうです。

_(C)ANOHANA PROJECT

上映会の最後は特典映像「めんまへの手紙」の上映です。イベント当日にも生アフレコで上演されましたが、スタジオで録音し直して、画面も編集・演出をやり直したものが収録されています。
最終話でめんまから手紙をもらった超平和バスターズの面々が、めんまへの返事と想いを綴っています。

茅野「(これでストーリーが完結で)寂しいね、と言い合ってアフレコしました」「(キャスト・制作)スタッフのみんなの愛の詰まった作品になりました」

上映後の「まとめ」で、ツイ(鈴木)さんから発売日が「制作の都合上」2月22日に延期になってしまったと報告がありました。
ツイ「完成記念、と銘打ってしまっての延期で、「やっちゃった」と思いました」

最後に茅野さんのコメントで、上映会が〆まりました。
茅野「私自身も(このディスクの)できあがりを楽しみにしていました。(関係者の)みんなの思いの詰まったイベントが形に残るなんて感慨深いです。これを見てあの花、めんまを思い出してほしいですね」

__2(C)ANOHANA PROJECT

イベント映像を楽しみましたし、生茅野さんを堪能しましたし(なんかヘンタイくさい ? 苦笑)、楽しい上映会でした。

Dsc00950(C)ANOHANA PROJECT
さて、最後の最後に、このお二人について。 今回この「みんぽす」の企画で参加した他のブロガーさんの中に、ニコニコ動画の「踊ってみた」等で人気の47(紗々)さん(上の写真の左)とさささん(同右)のお二人も来てたんです ! この際「Wササ」結成か !? ってなものです(苦笑)。

で、せっかくお二人がいらっしゃってるので「Wササが会場の展示物などの紹介をしている」体で写真を撮らせてもらい、参加ブロガー一同で使わせていただいた、というわけでして。

とても華があって良い写真を掲載させていただきました。改めて、ありがとうございました。

私も「顔出しOK」なので、ネットのどこかでは露出しているかもしれませんが、キモいオッサンよりこちらの方がいいですよね !? (笑)

Img_7577(C)ANOHANA PROJECT

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December 27, 2011

「ANOHANA FES MEMORIAL BOX完成記念上映会」に参加してきた ~中編~

レビューサイト「みんぽす」を運営するWillVii株式会社に無償で招待されてイベントに参加しています。参加時にノベルティーなどのプレゼントを得ていますが、本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)イベントやレビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
前編の続きです。
Anohana_fes(C)ANOHANA PROJECT
イベント本編に続いて、特典のメイキング映像「Document of ANOHANA Fes」も上映されました。これはツイさん茅野さんも一緒に観賞しての「生コメンタリ」つきでした。映像が進むにつれお二人とも画面に見入ってしまって、発言が減ってしまいましたが、「あのときは~」「ここは~」という話がいろいろ聴けました。 大画面に映る緊張した自分の顔を、穏やかに見上げる茅野さんの表情が対照的でした。

以下、ネタバレにならない程度に、映像シーン概要と併せていくつか紹介します。芸のない箇条書きですみません。
(注意。今回の発言も、メモからの書き起こしですので、実際にこの通りに発言されたわけではありません。本来の意図と違ってしまっている恐れもあります。)

--「メイキング映像」ということで前日の設営の様子から収録されています。
茅野「私たち(キャスト)は設営が終わってから会場入りしたので、これ(座席配置などの設営中の様子)は初めて見ました」
(前日のラフな私服を見て)
茅野「メイキングとして映すなんて(聞いてなかった)、って早見さんも言ってました(笑)」
ツイ「いえ、たしかにお知らせしましたよ ?」
(リハーサル中の自分の顔を見て)
茅野「(緊張で)既に顔真っ白ですね」

--ジェスチャーゲームコーナーのリハーサルでは、本番とは違うお題のジェスチャーをしていました。
茅野「あまり見られたくない」「これはひどかった」
答えが出される前に「わかりますか ?」と客席(我々)に振ってましたが、どよどよと混乱した反応でした。私もわかりませんでした。
茅野「お題が難しいんですよ、あれが私の精一杯でした」
ええ、「茅野さんのかわいい動作を楽しむコーナー」として、大成功だと思います。
お題はツイさんが考えたとのこと。

--休憩時間、前日から会場に来ていた田中さん(キャラクターデザイン・作画監督)と駐車場で記念撮影。
(天気について)
茅野「(台風が過ぎた後で)いい天気だった」
(戸松さんがあなるTシャツを着ている)
茅野「戸松さんの自前です。彼女はずっと着ていた」

--控え室でグッズ紹介
茅野「ハッピ、家で自分も着ていたが、今はおばあちゃんが毎日着てます。取られちゃいました」

--歌リハーサル
茅野「振り付けは直前まで考えてました」
(自分の顔を見て)「(緊張で)唇が紫色ですね」

--ピクチャドラマ「めんまへの手紙」リハーサル
茅野「長井さん(監督)、岡田さん(脚本)、田中さん(キャラデザ)の3人とも忙しい中新規で作ってくれて、嬉しかった」「リハからうるうるとしてました」「(作品の舞台となった)秩父でできることが嬉しかった」

--開場後、観客入場
(ポスターに描かれた寄せ書きを見て)
茅野「(たくさんの寄せ書きをしてくれて)嬉しいですね」

--控え室から、いざ、舞台へ
茅野「よくイベント等でよくやる「えいえいおー」的なかけ声をしなかったです。みんなふわふわした感じだったと思う」
(舞台そでの様子)
茅野「緊張Maxです」

--終演後のキャストの皆さんのコメント
茅野「茶化せませんね」「いいイベントだったな、ってしみじみと思いました」

--映像再生後
(控え室などでの皆さんの様子について)
茅野「恥ずかしいぐらいの"素"のキャストが映ってますね」「みんな集まると、基本こんな感じです」

(Secret Baseの衣装の腕の花飾りについて)
茅野「当日、衣装さんが用意してくれました」
(3人のユニット名を決めたら、という話もあったとか)
茅野「(あの花だけに)Flowersという名前にすれば良かったかもしれません」

Img_7562(C)ANOHANA PROJECT
会場ではイベントの当日の模様などのパネル展示もありました

すみません、だらだらと長くなってしまったので、これを「中編」にして、まだ続けます。

(続く)

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December 24, 2011

「ANOHANA FES MEMORIAL BOX完成記念上映会」に参加してきた ~前編~

レビューサイト「みんぽす」を運営するWillVii株式会社に無償で招待されてイベントに参加しています。参加時にノベルティーなどのプレゼントを得ていますが、本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)イベントやレビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
「ANOHANA FES MEMORIAL BOX完成記念上映会」に参加させていただきました。

ANOHANA FESは、今年9月25日に作品の舞台になった秩父ミューズパークで行われた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(以下、「あの花」)のイベントです。今回その模様がディスクになり、完成記念上映会が開催されました。

製品情報
こちらも参照のこと: http://www.anohana.jp/goods/pack_event2011.html

ANOHANA FES. MEMORIAL BOX
ANZX-3701 Blu-ray:10,290円(税込)
ANZB-3701 DVD:9,240円(税込)

ANOHANA FES. 通常版 (本編ディスクのみ)
ANSB-3701 DVD 6,090円(税込)

2012年1月25日(水) 2月22日(水) 発売


Img_7555
(C)ANOHANA PROJECT
このお二人については後編で。

上映会は、「楽屋裏ラジオ」でおなじみ、「あの花」の宣伝担当のツイさんこと鈴木さんの司会と、ゲストにめんま役の茅野愛衣さんが参加されて進行しました。

すげぇ ! やべぇ ! 生茅野さん超かわいぇ !!

注意。 以下、鈴木さんと茅野さんの発言は私の手書きメモからの書き起こしであり、その通りに発言されたものではありません。また、本来の意図と違ってメモを取ってしまった恐れがあります。

大映しになったイベントタイトルを見て茅野さんのコメントは「(字面から)堅い感じがしますね。もっと楽屋裏ラジオ的なノリかと思ってました」でした。
ディスクについて「昨日初めて見させてもらいました。イベント当日のことをいろいろと思いだします。数々の衝撃シーンを止めてみたり、繰り返して見たいです」とのこと。

お二人の軽い挨拶の後に、イベント本編の上映です。おそらく本編ディスクが丸ごと上映されたと思います。

出演者紹介・挨拶から始まって、
キャストが各キャラの一番よかったシーンを挙げ、「あの花」本編を振り返る「超平和バスターズBest Shot」、
ジェスチャーゲームコーナー「めんま、そこにいるのか ?」、
REMEDIOS(劇伴と最終話エンディング曲担当)によるライブ「Lumiere Il approche Live」、
描き下ろしピクチャー生ドラマ「めんまへの手紙」、
キャスト3人によるエンディング曲「Secret Base」ライブ、
(イベント)エンディング、
観客と「Secret Base」を合唱したアンコール、

と、キャストの皆さんの熱演と会場の盛り上がり、最後の花火の迫力までたっぷりと収録されていました。(Galileo Galileiのライブパートがなかったのは残念)

カメラワークとサラウンド音声とで、自分もそこにいたかのような臨場感...は褒めすぎですか(苦笑)。とても楽しめたのは確かです。

上映後のツイさんのコメント「自画自賛だけど、いいイベントだった」は私もそう思います。チケット争奪戦に参加すればよかったと後悔しています。

茅野さんのコメントは「じーんとした」、またイベント自体・当日の様子について「前日から緊張しっぱなし。人生で一番緊張した。」「周りに心配されるほど、普段と違う険しい顔をしている。スタッフに支えられ、他キャストが声を掛けてくれて、安心して臨めた」などでした。

Img_7561
会場で予約した特典として、ポスターと茅野さん描き下ろしクリスマスカードがついていました。
(C)ANOHANA PROJECT

(続く)

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