April 30, 2009

がんばれ、アナロ熊

ケツの穴が小さいというか、なにか著作権を勘違いしてる某団体への反骨から(?)生まれた「アナロ熊」盛り上がってますね。
親しみやすいしかわいげがあるし、テレ玉観たいし(苦笑)、私も断然こちらを応援しますよ。とどめに、テーマソング↓が山本正之調だしw


録画・ダビングの回数制限、CATVでの再送信地域限定、そして今回のイメージキャラの扱い方と、本当、もう、あの方々は「本当は国民に使って欲しくないんじゃないの ?」と思ってしまうほど我々の逆を行くのが好きですよね...。それで「TV離れ」とか「広告収入減少」とか、自業自得でしょう、と。
...おっと話題が逸れてしまう(^_^; それはまた別の機会に。

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June 10, 2006

プログラマーになりたい人向きの頭の柔軟体操 (解答編)

答え合わせ編「正解は一つとは限らない―だから面白い」
「合格点を与えるに値するパターン」の一つとして私の式も紹介していただいたけど、そこに至る経緯が私が書いたものより整然と書かれていました(^_^;

【正解例3】

 図は省略するが、A0→B1をベクトルV、A1->B0をベクトルWとした時に、VとWの向きが同じであれば重なっていない、異なっていれば重なっている、どちらかが0であれば接していることに注目する。

 直線上の二つのベクトルの方向が一致しているかどうかは、内積の正負で判別できるので、ベクトルの方向が異なる(どちらか一方、もしくは両方が0である場合も含む)条件は、

 (A0-B1)(A1-B0)<=0

で表せ、すなわちこれが二つの線分が少なくとも一点で重なる条件となる。

 この解法を提示してきた人が二人いるが、ベクトルの概念を持ち出したところが鋭い。この二つのベクトルの方向が一致するかどうかで、二つの線分が重なっているかどうかを判断できるというところに気づいた点は高く評価できる。ただし、それが誰にでも直感的に分かりやすいか、というと必ずしもそうではない点がやや難点ではある。


自分でも、あの式を見て「そういえばどこかでこんな式見たことあるなぁ」とは思っていたんですよ。そうそう、それそれ((C)仮面ライダードレイクの人) ベクトルの内積でしたね(^_^; 私は半ば偶然にその式にたどり着きましたけど、内積の定義を「車輪の再発明」していたのかも...(?) 3Dグラフィックのプログラムとかでベクトル演算はいろいろやりましたけど、あまりよく分かっていなかったのがバレてしまいましたかね(^_^;

向こうのコメント欄にはさっぱりとしたことしか書いていないから「最初から内積を使いましたよー」とも見えるけど、こっちではそうじゃない過程をバッチリ書いてしまったので、書き直したい気分です(苦笑)

結果だけじゃなくて過程もエレガントに考えられるようになるには、まだまだ精進が必要だなぁ...。


ちなみに今回の問題はこれ(「ビル・ゲイツの面接試験-私の場合」)の簡易版で、今回の問題を拡張して考えれば難しくないものですね。3次元にも対応できるでしょう。
3次元になるとポリゴンのコリジョン(衝突)判定で同様の計算をやるんですよ。それを「いかに高速に演算させるか」って最適化させると、やっぱり今回のようなベクトルの演算が「速くていいぞ」という話だったような記憶があります。それを頭の片隅に憶えていた、ということにしておいてください(^_^;

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June 09, 2006

プログラマーになりたい人向きの頭の柔軟体操

存在を知って以来、もうすっかりファンになってしまった、中島聡さんの「Life is Beautiful」、「ミネラルウォーターの謎、謎解き編」より。

【問題】ある直線上に線分AとBがあります。線分Aの両端の座標はそれぞれA0とA1(ただしA0<A1)、線分Bの端の座標はそれぞれB0とB1 (ただしB0<B1)とします。そのとき、線分Aと線分Bが一部でも重なる(一点だけで接している場合も重なっているとみなす)ための条件を出来るだけ簡単な式で書いてください。式は純粋な数式でも良いし、プログラム言語の一つを使ってもOK。
私はすでにプログラマなので、すいすいと解けました。


...ということにしておいてください(苦笑)。ちらっと「まずい方向」に考えかけてしまいました。すぐにひらめいたけど。

以下、私なりの解答。もちろんこれが「唯一の解」ではない。

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March 29, 2006

「ご当地の踏み絵」

コレです。Mixiで知りました。
ちょっと面白かったので私が「あるあるwww」と思ったものを書いてみます。

東京都は「東京人チェック!(非東京生まれ)」「江戸人チェック!(東京生まれ)」「西の東京人チェック!」とあって、私は本来は「西の東京人」なんですが、「江戸人」もけっこう当てはまったので含めてあります。。

「江戸人」編
● 後ろ乗りのバスに違和感感じる。
● お盆・ゴールデンウィークに帰る帰省先がなく、がらんとした都内に居るハメになる。
● 駄菓子屋があると嬉しくなる。
● 原宿情報は、茨城県民より劣っている。
まあ、原宿自体あまり行きませんけどね。
● 祭りは大好きだが、宵越しの金は持つ。
● 川(多摩川・隅田川)を超えたら東京じゃない。多摩地域なんてもってのほかだ。
後半を除いて同意。
● バスの運賃が一律じゃないのが許せない。
ええ、整理券を取らないでえらい目にあったことがあります。
● 盆踊りで「東京音頭」と「大東京音頭」の違いがわかる。
「東京音頭」はヤクルトスワローズで有名ですよね。え、「大東京音頭」は有名じゃないんですか ?
● 「関東地方」、「首都圏」に埼玉が入ろうが、千葉が入ろうが、茨城が入ろうが関心がない。
どうでもいいです。あ、山梨も「首都圏」ですか ?
● 葛飾区亀有公園前に派出所があるかどうか確認済みだ。
● 大阪、京都はライバルではない、というか、関心がない。
ええ、向こう(とくに大阪)はよく張り合ってきますけど。
● 東京に都合の悪いことを指摘されると、「地方からたくさん人が上京してきてから変わった」という言い訳をする。また、そのことに罪悪感がない。
そのとおりだもん(笑)。
● 人情溢れるふりをするのが得意だ。
● 「落っこっちちゃった」や「かたす」「うっちゃる」は標準語だと信じている。
● ニュースに地方ニュースなる枠が存在することを知らない。
● 「勝ってくるぞと板橋区~」という替え歌を歌ったことがある。
● 大阪人はすべてガラが悪い商売人だと思い込んでいる。
● 実は未だに東京タワーの上ったことがない。
先日上ったのが約30年ぶりでしたし。

「西の東京人」編
● 市外局番03 がちょっとうらやましい。
ええ、パソ通時代は本当にうらやましかったです。今は03区域に住んでますけど。
● 東京情報について、地方から上京してきた人間にすぐに追い越される。
本当、都外に住んでいる友人のほうが美味しいレストランとか詳しいですね。
● 東京には「区」や「市」だけでなく、「町」や「村」もあることを知っている。
● 地面を掘ると赤土が出て来る。
あはは、その通り。
● 西武多摩川線が多摩川の砂利を運ぶ電車だった事は禁句だ。
沿線住民でしたが、別に禁句では...。
● 八王子と川崎が隣同士だと言われても今だに理解できない。
え、本当ですか ?
● 私鉄と言えば西武だ。
いいえ、京王です(笑)。
● 遠足と言えば「高尾山」。
もう「遠足」で何度行ったか(笑)。
● 狛江市の住民は市外局番03がちょっと自慢。
● 実は、西武線の魔のデルタ地帯の通り方がわからない。
それ、どこですか ?
● 西東京市とは言わずに「田無」「保谷」と呼んでしまう。
そのほうがわかりやすいですね。
● まともに他社線とつながってない武蔵野線が許せない。
不便なのとすぐに遅れるのであまり使いたくなかったですね。
● 国立音楽大学は私立だということを知っている。
● サッカーは当然FC東京!ヴェルディは川崎の持ち物だと信じている。
● しかし「味の素スタジアム」という名前に納得していない。
● 東に行くときは、まず新宿に出る。
だって、電車も道路もまず新宿につながってるんですもの(笑)。
● 町田市を神奈川県の一部にされるのは不愉快だ。
いいえ、町田市は神奈川県です(笑)。
● 横の移動は楽だが、縦の移動がじゃまくさい。
地図上の縦横かな ? たしかにそうなんですよね。
● 東京ディズニーランドに行くのは、ちょっとした旅行だ。
ええ、遠いですよね。「東京」なのに(笑)。

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March 24, 2006

もっと言ってやってください !! の続き

続き。その後中島さんのblogでは「SEはメニューのないレストランのウェイターか?」「知的労働者には「組織を移る力」がある」が追加されました。

まず「SEはメニューのないレストランのウェイターか?」ではSEとプログラマの関係をレストランのウェイターと料理人に例えられて、「ウェイターなのに料理のレシピまで料理人に指定するようなもの」と書かれています。とてもわかりやすいたとえです。小規模開発ですとこのまま当てはまりますね。大規模ですと「料理長」とか「ホール長」とかいろいろな人が出てきそうです。
(業界の構造的には建築業界になぞらえたほうが議論しやすいのでしょうけど、ここではレストランの例えで行きます)

その場合、「直接、客のリクエストを聞く」のはホールの人で、リクエストはホール長経由か直接「料理長」に伝言されるでしょうか。そして「料理長」が各料理人に仕事を割り振って料理を作らせる、という感じでしょうか。
こうなってくると、いわゆる「SE」がどちらに当てはまるのかが曖昧になってくる気がします。会社によってホールだったり厨房だったりが変わったり、兼任のところも多そうです。私が感じている「現在の問題点」は

・料理長が料理のことをわかっていない。それなのにレシピから細かく指示を出す。(前回と同様)
・料理長が客のリクエストを理解しきれておらず、適切な指示を料理人に出せない。(不適格)
・料理長が各料理人の進捗のコントロールができずに、コースの順番通りに料理ができあがらない。(料理人ともども不適格)
・ホール長が客の無茶なリクエストをそのまま料理長に伝えてしまう。(中島さんも指摘している、ダメウェイター)
・ホール長が正しくリクエストを料理長に伝えられない。(伝言ゲーム)
・ホール長が料理長を飛び越して直接料理人に指示を与えてしまう。レシピまで指示してしまうことも。(越権)

などなどに例えられるのではないでしょうか。おっと、もちろん

・料理人の腕が悪い。(能力不足)
・料理人のさらに下請けの「助手」「雑用」「お手伝い」など謎の人がいる。(多重請負)

もけっこう見受けられますね。


「伝言ゲーム」など一部は日本に限った話ではなく、「Typical Project Life」 (日本語訳画像はこちら↓ http://www.dashiblog.com/blog/archives/project_comedy_l.gif )

などのように海外でも言われていることですが、日本では上記のように様々なダメ要素も追加されていて、慢性化しているような気がします。今回は「ダメウェイター」「越権」のあたりの話でしたが、ほかの要素についても正常化していかないと全体が崩壊してしまうと思っています。

で、「腕のいい、上司に恵まれない料理人は、ためらわずにほかのレストランに移ろう」というのが「知的労働者には「組織を移る力」がある」のエントリなのですが...すみません、日本ではまだまだそんなに気軽に転職できません(^_^;
いや、私はすでに 5社目にいるんですけども、「もうこの先の転職は年齢的に今までほど気軽にはできないだろう」とひしひしと実感していて、「今の会社についていく」か「箔がつく実績を作ってから転職」かの二択になりつつあります。「箔がつく前に止めざるを得なくなった」場合は、UIEを受けてみようかな...。

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March 20, 2006

もっと言ってやってください !!

以前にも紹介した中島聡さんのblog「Life is beautiful」の記事「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている」

まさに「我が意を得たり」とか「禿しく同意」という言葉がぴったりなことを、ズバリと書いてくれた。しかも私なんぞ下っ端が言うよりも説得力がある人が。

これは日本のIT系、とくにSIerとかの「上流工程」の連中は必読でしょう。というか今のままだと日本のソフトウェア工業は自滅するよ。

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February 15, 2006

いい刺激

最近見つけ、うならされたもの 2つを紹介。

・「Multi-Touch Interaction」

まずはここの映像を観ていただきたい。本家というか研究グループはここ(ニューヨーク大学コンピュータサイエンス部)だそう。

技術系ではない普通の人にも「すごい」とわかっていただけると思います。「どういう操作をして、どういう結果を得ている」のか一目瞭然だから。
で、私がゲーム業界にいた頃からずーっと思っているのが「どんなにゲーム内容が良くても、操作しにくければ遊んでもらえない」非ゲーム業界風にいうと「どんなに中身が優れたシステムでも、操作しにくければ使ってもらえない」ということ。要するに「インターフェイスは手を抜かずに徹底的に作りましょうよ」ということ。「文字の点滅とか、インターフェイスのBPMはそのシーンのユーザの心拍数に合わせろ(目安は通常70~80BPM、戦闘シーンとか100~120BPM)」と後輩に言った記憶がありますよ(^_^; 今の仕事になっても、「見やすい操作体系」「速いレスポンス」を心がけてアプリを作っていて、お客様にも好評です...っとちょっと脱線。
発表者側のこのデモのキモはたぶん「複数のタッチに反応するパネル」なんでしょうけれど、ソフト屋から観ると「このパネルを使ってOS/アプリを作ったら、既存のものをもっと使いよく置き換えられる、今までの常識からは考えられないような面白いものが作れる」とワクワクしてしまうわけですよ。
ずいぶん前から、PCではキーボード+マウス、ゲーム機ではパッドコントローラ、と普通のモニタ で実現できるユーザインターフェイス の「限界」というか「不満」といった類の考え方はあり、マウスを複数つなげてみたらどうかとか、パワーグローブはどうかとか、タッチパネルはどうかとか、試行錯誤していた人たちも少なからずいたわけです(任天堂レボリューションもそういった研究の産物)。指で操作でき「直感的に、操作と結果がつながりやすい」タッチパネルは従来 1つのタッチしか検知できずにいたわけですが、「複数検知できるもの」になるだけでここまでものすごいものになるとはちょっと「想像の上」で、正直「すげー」と感動です。欲を言い出すと「感圧もしてほしい」とかキリがありませんが、まずはこの「複数タッチ対応パネル」の製品化と対応OS、API の早い登場を望んでやみません。

・中島聡さん

長年マイクロソフトでプログラム作成をしていて、現在ではUIEvolutionという会社の社長さん...あれ、スクエニに吸収されたのかな ? 詳しくはこのblogの「プロフィール」を見てもらうとして。
左側の「人気エントリ」だけで、時間を忘れるほど読みふけってしまう。本人の技術と経験に裏打ちされた話は「ごもっとも」「そのとおり」とうなづくことしきりで、目から鱗もボロボロ落ちる。現在進行形の「Web2.0を活用する10の方法」(他の人が書いたものの和訳+氏の注釈)は最近多い「Web2.0とはこういうものだ」という記事を見て「フーン」としか感想を持てないような寝ぼけたIT屋(私含む ^^;)必読。併せて「Google OSを妄想すると未来が見えてくる!?」も読んでおくといいです。
もうね、「この人に議論をふっかけても返り討ちに遭う」というか「サッパリ太刀打ちできなさそう」、「完全に白旗」というぐらいレベル差を感じてしまいますよ。
もっと早くにこの人(とこのblog)を知っていたら、UIE Japanの求人に応募するべく動いていたかも...いや、今からでも動こうかな ? というぐらい感銘を受けたですよ。世の中「すごい人」がいっぱいいるんだなぁ。

[2月17日追加]
中島さん作「今日の一言」を導入してみました。

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January 05, 2006

別館を動かしてみます

アカウントをとっただけで塩漬けにしていた、blogger別館を、「ニュースへの一言コメントblog」として使ってみます。以前ははてなのほうでやってましたが、使い勝手を比べて乗り換えてみました。
「コメント」というか「つぶやき」とか「ツッコミ」みたいなものなので、「チラシの裏」には変わりなく、読んでここよりさらにつまらないかもしれません(苦笑)。まあ、暇つぶしとか、私がどういうニュースに興味があって、どういう感想を持っているか、という参考にでもなれば(^_^;

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December 22, 2005

地図日記

「ちず窓」に続き、今度は「地図日記」というサービスも始まったそうです。こちらはGoogleMapsに相乗り(タダ乗り ?)したもののようですね。

で、試しにまた「がんぎ」を貼ってみます。

...トラックバックしてから編集しろって、手順が面倒だなぁ。

[以下編集追加]

これで貼られたのかな ?
面倒だし、重いし、Firefoxで動かないしで、ダメだこりゃ。

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December 15, 2005

ちず窓テスト。

昭文社の、ajaxな地図サービスだそうです。blogに貼り付けられるようになっているとのことで、ちょっと試しに貼ってみます。

よく食べに行く立ち食いそば屋「がんぎ」。越後十日町そばです。おいしいです。夜はお酒も出すそうなので、いつか夜にも行きたいと思ってます。

がんぎ

「ここがウチでーす」とか「職場でーす」とか貼っちゃう、うっかりさんが多発する予感...。

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