December 24, 2014

AVアンプを買いました ONKYO TX-NR838

引っ越ししてから2年8ヶ月、TVを買ってからもうすぐ1年、ようやくAVアンプ、オンキヨーのTX-NR838を買ってサラウンド環境を再構築しました。

以下、機種選択理由とか感想とかグダグダと。

スピーカーはBOSEのAM-10 II を続投、アンプはヤマハのDSP-A5からの買い換えです。引っ越す以前はこの組み合わせで、音声チャンネルだけアンプを通して鳴らしていました。
引っ越ししてからしばらくはTVがなかった(PC用モニタを使っていた)ためアンプもスピーカーも使わずに過ごしていました。
今年初めにTVを買ったのはいいのですが、レコーダもゲーム機も今やHDMIで接続しているため、音声だけ別に配線するのが困難になり、そして画面と音声を別々にリモコンで切り替えて日々運用するのを面倒に思って、つなげないままでいました。まあTVからも音出ますからね…。

9月にXboxOneを買って、TVの「HDMI入力端子」が足りなくなってようやく「そろそろアンプ買うか」と考えるようになりましたが、どうもタイミングが良くなかったようです。TV自体は4Kではないし、しばらくは4Kモニタを買う予定もないのですが、心情として(苦笑)せっかくなので「4Kがちゃんと扱えるものを買っておきたい」と思っていました。が、各社「4K対応」と謳いつつも肝心のHDCP2.2規格対応モデルがぜんぜん出ていません。今年の秋モデルでもその状況が変わらないようなので、「もういいや」といち早くHDCP2.2対応モデルを出したオンキヨーの製品を買うことにしました。
オンキヨーを買うことに決めた当初は最上位モデルを買ってしまおうかとも思いましたが、(販売)価格が1/3の、この838でも自分の使いたい機能が載っているし、スピーカーを買い換える気も予算もないので、思いとどまりました。

今回ついでにスピーカースタンドSPK-STD-MS01Bも買いました。スピーカーが小さくて(78mm x 157mm)、床に置くと下から聞こえてしまうので、少しでも高いところに設置したかったので。結果、良く聞こえるようになりました。

一通り接続してサラウンド設定してまだ1日ですが、電源投入時の起ち上がりやHDMIの切り替えがちょっと遅い(5秒ほど)以外は、今のところ気になる不満点がありません。スピーカーの能力を引き出してよく鳴ってくれています。TV音声から、録画した番組、Blu-ray、ゲーム、ついでにRadikoやBluetoothで接続したiPhoneまで、幅広い入力ソースを一元的に管理・スイッチングして綺麗に聞けるようになりました。

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November 24, 2011

「あの花BD最終巻発売記念イベント」に参加してきた ~後編~

このレビューはWillVii株式会社の企画に参加し、掲載しています。なおこの記事の掲載によるブロガーへの金銭報酬は一切なく、本文章の掲載以外に記事への関与も受けていません。
後編は、鑑賞会で使用したTVについての紹介です。

視聴に使用したTVは、ソニーのブラビア55HX920。「4倍速パネル&モーションフロー」がウリの液晶TVです。今回はその4倍速のデモンストレーション/プロモーションも兼ねていた、というわけです。
詳しくはこちらでも解説されていますが、要するに通常のTV放送が毎秒60コマで放送されているものを、間のコマを計算で補間して240枚にして、なめらかに表示します。

で、その「補間してなめらかに」がアニメと相性が良いんです。

アニメーションは通常毎秒24コマで製作され、放送時に60コマにされてしまう&それをTVで表示すると、単純に整数倍にならないために、表示されるコマが偏った表示になってしまいます(2-3プルダウン)。このため、パンニング(カメラの向きを変える)時など画面が大きく変化するときにカクカクして見えてしまいます。(解説参考)
そして液晶TVはそのパネルの特性から、カクカクがさらにひどく強調されてしまい、文字や輪郭などのディテールが失われて表示されてしまっていました。プラズマTVを推奨する会社は「動画解像度」という言葉で、この現象を数値で表現し、プラズマの優位性を訴えています。(用語解説参考パナソニックの解説)

4倍速補間は、その液晶の弱点を補う技術と言っていいでしょう。

今回、「あの花」の視聴前に4倍速補間のデモンストレーションを見せていただきました。公開してもいいとのことで動画も撮りましたが、白飛びしてしまって何がなにやらわかりませんね...すみません。

blog記事用ムービーその1。ブラビアの4倍速補完あり(左)と旧型機補完無し(右)。白飛びしちゃってなにがなんだか...orz ... on Twitpic(C)ANOHANA PROJECT
(クリックすると再生画面に飛びます)

一応、左が4倍速補間あり、右は従来の2倍速補間TVで、しかも補間をオフにしたものです。実際には右側の画面ではカメラが動くと花火の設計図(?)の文字が読めないほどですが、左側はクッキリハッキリと読めます。

参考までに、家のHDブラウン管TVで表示したものも貼っておきます。文字がブレてしまっていかなり読みづらいですが、文字は読めます。

blog記事用ムービーその2。2000年製HDブラウン管で再生。... on Twitpic(C)ANOHANA PROJECT
(クリックすると再生画面に飛びます)


んで、その4倍速補間つき55インチTVで、画面から2m弱の距離でじっくりと観させてもらったわけですが、4倍速補間はかなり効果が大きいですね。やっぱり先述したとおり背景が大きく動くシーンがとてもなめらかで、木々の枝や橋の欄干の隙間などまでクッキリと見ることができました。気持ち悪いぐらい(苦笑)。ただ、キャラクタ自体の動きにちょっと違和感が出た気がします。モーションがヘンに補間されて動きにちょっと違和感がありました。まあ、それはともかく。
4倍速補間は、長井監督らもかなり感心した様子でした。「頭の中ではいつもこういうなめらかな映像をイメージして作っている」「ここまで見えてしまうならそれを意識して作らないといけないかな」とおっしゃってました。(今までも、表示したときになめらかに表示される毎秒30コマで作ろう、という業界の動きがなくはなかった、でも作画枚数が増えてしまうためになかなか実現されずに、いまだに24コマで作られている、とのことです。)

大きい画面と4倍速補間、アニメ鑑賞にはとても相性がいいTVでした。
私も来年の引っ越し時には、大きいTVを買おうと思っています。補間機能も含めた動画解像度も考慮して選択しようと思います。

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February 25, 2009

「おくりびと」観てきた

ええ、アカデミー賞を取ったから、というミーハーな理由からです(苦笑)。先日の旅行時のANAの機内上映でもやっていたのですが、その時は「葬儀屋の映画なんて」とスルーしてしまっていました。
でも昨日の午前中の芸能ニュースで繰り返し紹介されているのを観て興味が湧き、上映館を調べてたら「ワーナーマイカルは25日が安い」ということで、「安いなら観るか」とささっとネット予約をしてしまいました。同様な考えの人が多かったのでしょう、ろくな座席が残っておらず、一番前で観る羽目になってしまいました。
# 現在は1日1回でしたが、「アカデミー賞凱旋公演」として来週から上映回数を増やすそうです。

映画自体は、CGやらでお金をかけた「娯楽大作」ではありませんが、山﨑努ほか渋い役者を揃えた、芝居を魅せる「日本映画らしい映画」でした。
随所に入る食事シーンが、「生きている実感」として葬儀シーンとは対照的に、これがまた美味しそうに描写されて、「“死”と向き合うことで“生”について考えさせられる」というありきたりですが大切な題材を押しつけがましくなく、優しく伝えてくれたように感じました。
納棺士という仕事があること自体初めて知りました。所作がきりっとしていて歌舞伎や能のような伝統芸能を思わせ、うっとりと見入ってしまいます。アカデミー賞の審査員たちにも、こういう日本的な様式美が伝わったのかもしれません。

題材が題材だけにディスクを買ってまで何回も観るものではないかもしれませんが、歴史にも記憶にも残る良作だとは思います。観ておいて損はありません。
家族とか近しい人に観てもらって、「本番」のときにどうして欲しいか、などの話題作りのきっかけにもいいかもしれません(^_^;

そうそう、エンドロールも終わって会場が明るくなっても、観客皆、シーンと静かでした。そして厳かにというか粛々と部屋から出る様子は葬式行列のようにも見えて、ちょっと滑稽でした(苦笑)。


そういえば、せっかく平日に出歩ける状態だったのに映画にはさっぱり行ってませんでした。
最近あまり「映画館で観ること」に興味を引かれないんですよね。すぐにディスクが出るし、映画館だと途中休憩ができなかったり、今回みたいにあまり良くない席だと頸やら腰やら痛くなるし。んでついつい「ディスク買えば/借りればいいや」となって。
んでディスクを買っても、なんだかんだで積んじゃって観なかったりしてね(苦笑)。...明日あたり1~2枚観るかな(^_^;

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May 25, 2005

木10ドラマ「電車男」、「おまいらのキター!!」大募集

大募集、とのこと。

先日の朗読劇で「キター!!」のシーンに不満があったので、「よっしゃ、TBS に続いて TV 出演しちゃうぞ」とか意気込んで要項を読み進めたら...

尚、素材はDVCでのみ受け付けます

λ...そんな機材持ってませんよ orz 「DVC、誰か頼む」というか、終了。

ノシ、乙。

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May 10, 2005

朗読劇「電車男」 後編

20050509

前編に続いて後編も見てきました。今度は東京国際フォーラム。前回推理したサイド(?)ストーリーは入場時に配られたチラシの「前編のあらすじ」に全部書いてありました(^_^;

お芝居自体は、ますます「朗読劇」という言葉が似合わない感じで、朴さん(電車男)はほとんど PC の前にいませんでした(^_^; エルメス(井上喜久子)は「(爆撃が)上から来るぞ」の言葉通り宙から登場するわ、パパさん(堀内賢雄)は悲しみのあまり飛び降り自殺しようとするわ、自転車男(高橋広樹)は自転車で舞台上を走り回るわ...こう思い出してみると横山智佐はあまり動き回らなかったかな(^_^; 背後は弦楽団(+ピアノ)の生演奏にスクリーンが 2つ。まあとにかく台詞はスレの内容を早口でまくし立てて「朗読」っぽいけど映像として観るとふつうの「お芝居」ですね(^_^; まあ前回も書いたけど「読み合わせ」みたいな本当の朗読をされてもせっかくの広い劇場がもったいないしつまらなかったろうから、これのほうがよっぽどよかったのですが。

内容はもちろん「電車男」なわけで、今回は後編。「エルメス宅へ行った日」の話と最後の「パソコン購入 → 夜の公園で告白 → ハッピーエンド」の話を中心に、スレの盛り上がりっぷりや電車男のドキドキ感をみっちりこってりと描いたわけで。台詞自体もイイんだけれど朴さんら役者さん方の演技や舞台演出などけっこう引き込まれる感じで、告白のシーンは広い会場全体が水を打ったようにシーンとなって 1,000人の観客も固唾を呑んで見守ってましたね。私も 3階席から身を乗り出して観てました(^_^; いやしかし改めてああいう形で再現されると、電車男の文章力は並々ならないモノがあるなと思いましたよ。盛り上げ方、じらし方がうまい、うますぎる。「電車男は創作話」説も頷けますよ。

と褒めておいてちょっと気になった点をいくつか。

最後の「キター」とか「おめー」の祝福の乱舞はスクリーンにいろいろな人の映像(それぞれ「キター」とか「おめでとう」とか言ってる)を映して表現していたのですが、どうも新潮社だかBSQRだかの「身内のシロウト」を使ったっぽくて棒読み全開、カンペ上等、なんです。もうちょっと巧い人(劇団の研修生とか)にやってもらうとかできなかったのでしょうかね。もしくは客席を巻き込むとか。なんか一番盛り上がるところでちょっと外しちゃった感じ。

子供たち。パパさんが後追い自殺を思いとどまったり、エルメスの優しさの表現相手として子供が出るのはまあわからなくもないからイイとして、集団で出す意味がちょっと不明。祝福シーンの天使の代用なのかもしれないけど、ちょっと動きが固く(一回勝負だからかもしれないけど)、天使っぽくなくてただ舞台でウロチョロ(もしくは硬直)してただけなので、ちょっと意味不明。

芝居内容とは関係ないけど会場の人捌き。客の入場がスムースに行かなくて開演が 20分押しました。1,000人来ることがわかっているのだから開場時間を早めるとか、人の流れを想定して列が交差しないように並ばせるとか、パンフレットはかなりの数が売れるんだから人気がない役者本人グッズよりも人数を割いて売るとか、いろいろと工夫はできたはずだし、当日の現場の判断で最適化もできたはず。ぜんぜんダメダメ。よく事故が起きなかったものだと思いましたよ。

まあ、芝居自体の出来に免じて不手際は今回は大目に見るけど。

さてこの「朗読劇」が一応「成功」で「出来もイイ」ものだっただけに、映画版はどう表現するのか、出来・評価はどうなるか今から気になってきましたよ。

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March 14, 2005

朗読劇「電車男」の推理(ネタバレ含む)

さて、風呂に入りつつちょっと不可解というか含みを持った表現について考えてみたです。以下推測と妄想とネタバレと。まあ簡単な推理なのでおおっぴらに書くのも恥ずかしい感じですが(苦笑)

・「スレ住人」役の自転車男(高橋広樹)、クレオ(横山千佐)、パパさん(堀内賢雄)の関係

自転車男は会社を辞めて自転車日本一周の旅に出たとたんに電車スレを見つけてしまい、いまだ東京に。これはパンフレットにも書いてある。
クレオは若くして銀座のママになるも、心が満たされていない(パンフより)。で自転車男に出会う(舞台上の寸劇より)。で、その出会うシーンの前に交通事故っぽい音が流れてました。これは「そのときつきあってた男が事故を起こして亡くなった」と推測。で失意のままふらふらとしていたら自転車男に遭遇、と。
パパさんは普通の人。小さな会社社長で自転車男の元上司、17歳の男の子の父(パンフより)。でもパパさん登場時も交通事故の音が。そして病室のシーンでよくある心音計測器(なんて言うか知らない ^^;)の音、その後ふとパソコンを観ると電車男のスレが盛り上がってて...という感じなので、事故で息子が危篤になったんだと推測。その事故の相手はクレオの男。まあ、男=車、息子=バイクとかなんでしょう、たぶん。
半月ぐらい後、息子は息を引き取り、パパさんは喪服に舞台上で生着替え。でもスレは見守り続ける、と。最後の台詞、「女性というのはあまのじゃくもので...云々」は妻帯者だからこそ出る台詞なのでは、と深読み(苦笑)。

・電車男(朴王路美)とエルメス(井上喜久子)の恋の行方と舞台での見せ方

まあ、結末はまとめスレや書籍にあるとおりなのですが、まさか舞台で濃厚なラブシーンをやるわけもなく(苦笑)、シルエットにするとかのごまかしをするでしょう。
それよりも、その前の「自宅お招き」や「車でデート」をどう見せるか、に注目です。舞台が大きいだけに、部屋のセットを作ってしまうかもしれないし、運転席と助手席ぶんのシートを持ち出すかもしれない。
いや、前編でも電車男の独白で演出していたのだから、その方式を踏襲するだろう。
いやいや、初デートの別れ際の場面をエルメスに読ませて「エルメスもその気があった」と言うことを匂わせているのだから、エルメスの視点の演出が増えるのかもしれないぞ。
...と妄想がつきないわけですが(苦笑)。演出家の方が私の妄想を超えてくれることを願います(笑)。

・とっておき(?)

前編は 4回やるのに、後編は 1回だけ。これは何かあるのかもしれない。もしかして電車&エルメス本人が初めて公衆の前に姿を曝すかも。東京国際フォーラム全体の祝福の中、二人の婚約報告なり経過報告が聴けるかも。
...単に会場の都合かもしれないけど(苦笑)。

...と考えれば考えるほどネタは尽きないけれど、今夜はこのへんで。またネタが浮かんだら書いておきます。

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March 13, 2005

朗読劇「電車男」

これ、行ってきました。でちょっと感想。

「朗読劇」と聞いて、「脚本片手にゲネプロ(舞台劇のリハーサルみたいなもの)を見せられたら値段に合わないよなぁ」と冷や冷やしつつ行ったわけですが、けっこうふつうの「お芝居」風に観られましたね。元々が 2chのログなだけに、エルメスを除いた 4人が PCの前で書き込む代わりに台詞として読み上げるという意味での「朗読」でした。変に映像化したり、デート風景を再現したりするよりは原作に忠実でよかったのではないでしょうか。
まあ、それだけではエルメスの出番がないしつまらないので、演出家ががんばっていろいろと工夫を凝らしていたのがよかったですね。電車男がデートに行けばパクさんは舞台から退場するし、ほかの人もそれぞれ何かドラマがありそうな感じでしたし。
パクさんはじめ出演の方々は声優としても舞台俳優としても経験が結構あるメンバーで早口にまくし立てる芝居でもちゃんとこなせていたのが「さすが」というか(もちろん噛みまくっていても、それはそれで「リアル」っぽくて問題がないんだけれど ^^;)。まあ欲を言えば電車男は男にやって欲しかったところではあるけれど、最近の男性声優で高めの声の人ってほとんどいないのよね(^_^; しょうがないか。

でまだ前編で後編が別の日にあるのですが、これが「東京国際フォーラム」なんつーでかい箱で(今日はシアターアプル)。果たしてそんな大きな舞台でどのような仕掛けを見せてくれるのか。今から期待してます。

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March 06, 2004

ハムレット

職場のレクリエーションの一環で劇団四季の「ハムレット」を安く観てきました(半額以上を職場が負担)。

よく小劇場の舞台は観に行くけれど四季のような大きい劇団の舞台は初めてかも...いや社会科見学とかで観たかな。とにかく普段はこういうところの舞台は観慣れていなくて、いろいろ戸惑ったり(^_^;

「自由劇場こけら落とし公演」ということでまだ劇場が新しい。しかもやたらお上品...普段行っているところがスタジオっぽいところばかりなせい ? (^_^; まあそれはともかく、建物の造り、内装から会場整理係までヨーロッパのどこかのシアターのよう。まずそこで雰囲気に呑まれてしまったわけで。もっといい服装で行けばよかったかも(^_^;
そして客席と舞台。座席数はそれほど多くない(300人ぐらい ?)けどその分ゆったりとした座席が、舞台を見やすいように交互に配置されていて、よく作られている。そして舞台。なんか奥行きが深いですよ ? 奥に行くほど高くなっていたり並行(に見える)線が引かれていたりで遠近法を利用しているんだろうけど、それでも奥がやたら深い。芝居中も奥から手前への移動に数秒かかっていたところを見ると横方向の間口より奥行きのほうがあるっぽい...これもふつーの劇場やスタジオではなかなかないな。

肝心の芝居のほうは、「さすが」の一言。最初のほうこそちょっと仰々しい言い回しが気になったけれど、それもじきに気にならなくなり、ストーリーに没頭できました。役者さんの演技力(所作、発声などなどのレベル)も高く、さすがに日本を代表する劇団だなぁとシロウトながら感心。...いや、普段観ている劇団のみなさんもお上手ですよ(って誰に気を遣っているのやら ^^;)。

機会があれば、また観に行くかな。チケットは高いしなかなか取れないらしいけど、その価値はあると思う。


そうそう、斜め前の席に中曽根康弘氏(らしき人?)が来ていました。秘書らしいお付きの人を連れて。議員も引退したんだっけ ? なんかしばらく見ないうちにずいぶん老けたような気がしました。
それとも、似てるだけのどこかの会社の偉い人かなぁ...。まあ、あんな感じの爺さんがいたってことで。

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